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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 34


その夜、秀喜は山奥にある別荘「妖花牧場」に居た。
ここは廃業した酪農牧場で、機械類まで買い取っていた。
朝清美の乳房を虐めていた機械もここの機械だ。
ここには理子と娘の優香そして理子の高校からの親友、由希子と娘の亜紀と美香が繋養されていた。
それぞれの牛房には「理子号」「優香号」といったようなプレートが掲げられている。
そして5頭の雌牛の乳房には、牛用の搾乳機が取り付けられてある。
また全員母乳が出るように特殊なホルモン剤を餌に混ぜて与えられていた。
特殊なホルモン剤も「雌豚ショップ」で入手可能であり、母乳マニアが購入していた。
ぐおおおおん、ぐううううおおおん、がしゃしゃん、がしゃしゃん。
5頭の乳房が強烈な圧力だ揉まれ、母乳が集められる。
母乳は「雌豚ショップ」が毎日買い取る。

搾乳が終わると若い亜紀と美香たちには地獄のクリ〇リス搾りの時間になる。
クリトリスエンハンサーポンプキットを二人のクリ〇リスに嵌め空気圧でクリ〇リスを圧縮し、拡張させる。
秀喜は、若い女の少年チ〇ポのようなクリ〇リスを眺めるのが好きだった。
「あああん、いやあああん」
亜紀と美香たちの甘い媚声が響く。
秀喜は、優香のクリ〇リスリングに繋がってる鎖を引っ張る。
「優香、亜紀と美香もお前のようなデカクリにしてやろうのう。ひゃはっはっはっ」
秀喜は、満足そうに笑う。
理子と由紀子は、黒田たちに弄ばれている。
秀喜は清美を牝豚ショップに下取りに出した。
「清美はもうダメじゃ、母乳の出は悪いし出産後のあの下腹はなんじゃ!興奮が冷めてしまうわ!」
清美も牝豚ショップに買われてから、強制的に妊娠させられた、年齢も45歳になると出産後の下腹は弛んだだらしのないままだった。
牝豚ショップは清美を商品としての価値がないと判断して、在庫一掃セールとして闇市ネットオークションに出された。

高橋と申します、市役所勤めの公務員55歳独身、真面目で人柄も良いと言われます。
そんな私が牝豚ショップを知ったのは3年前、到底公務員の給料では飼える値段ではなかったが、今回の清美の値段は退職金前借りで何とかなる値段だった。
私の裏の顔…市役所の女子トイレの盗撮、電車内にてのチカン行為と段々とエスカレートして行った。
ショップの在庫一掃セールは年に一度行われる、牝豚ショップは財界人の富裕層にしかてがでない闇の遊びだが、年一度の在庫一掃セールは、我等一般人のチャンスでもあった。
パソコンの前に座ってもう4時間になった。
「太り過ぎだよな…これは入れ墨入れられ過ぎ、」
そう言ってそばからエントリーされてる女が落札されて、パソコンにグロースの表示がされていく。
「ヤバい、早くしないと…」

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