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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 32

由希子は、堕ちた。黒田のお金を見ないと射精しない特殊な性癖にだ。
生身の随喜攻撃に、2日でイカされ、3日目には、淫語を話し、オネダリす雌牛と化していた。
「いい具合じゃのう」秀喜がニヤける。
「ああん、秀喜さまああ。由希子にお情けくださあああい」
黒田のチ○ポで犯されながらも、秀喜の声に、おねだりをする。
高2の亜紀は、母親の気をヤル姿がよく見える位置に吊るされて、媚薬を注射され、マ○コを濡らし、乳首を勃て、もじもじさせている。
秀喜は、理子の娘の優香を首輪姿で引っ張りながら、亜紀の前に立つ。
「優香、ご褒美じゃ」
「ああんん、御前さまああああ」
優香は、秀喜の股間に顔を埋め、懸命にチ○ポを咥え、フ○ラをする。
優香もかなり手馴れた手つきで、ご奉仕する。
「優香、お前の性器のピアス、亜紀にも見せてヤルのじゃ。ほほほほほおお」
秀喜は愉快そうに笑い、優香に促す。
「はああいいいい」
優香は、事もなげに、自分の性器を、亜紀に見せる。
優香の陰唇と淫核に、ピアスが嵌っている。淫核には、核皮から頭を出した、淫核に直接施され、棒によって皮が被らないようにされている。陰唇のには、紐がくくり付けてあり、陰唇を閉じれるように加工されている。簡易的な貞操帯のようにも見えた。
「驚いたかのう。優香がわしの玩具になった証じゃ。優香は、わし以外とは寝せぬ。挿せぬ様に、専属の玩具にしたのじゃ」
「……」
「まあ、気が向いたら、お前にも付けてやろうとてなあ…」
秀喜は高笑いをあげる。亜紀の股間は淫液に耐えがたく、床一面が淫液で濡れていた。
「媚薬に感じて声も出ぬか。かはははは」
秀喜は、亜紀の乳房を揉む。
「ああああああんん」亜紀が声をあげる。
「あそこがあついのお」
亜紀は耐えかねて、秀喜に哀願する。
秀喜は、黒田に合図し、亜紀を天井から降ろし、備え付けの分娩台に括り付けさせる。
「そろそろ良い頃合かのう」
「は、御前。2日の間、媚薬を打ち続け、母親の交尾を嫌という程みせましたからなあ」
「ようやった、黒田。ほほほほほお」
「へえ」
秀喜がラビアに手で触れるだけでイってしまった。
「ここも開発してやろうなあ」
「ああん、御前さまあ」
亜紀のマ○コに、秀喜のチ○ポが挿入される。真珠入りのチ○ポに、亜紀のマ○コから出血した血が垂れる。
「処女だったか。好い好い」
さすがに長年伊達にブリーダーをやっていない。

一方、檻に入れられていた由希子の旦那の洋介は、3日の間、秀喜の妻である芳恵に作男用の強力な媚薬を打たれ続け、芳恵のマ○コを舐め続けていた。チ○ポには、ゴムがキツク括り付けられており、射精出来なくされていた。

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