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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 31

それが終われば、2人は谷と桐生の調教を受ける。麻美は谷に犬の芸をさせられ幸せそうに従っている。
「ハァ・・・ハァ・・・谷様・・・」
麻美は愛液を滴らせながらチンチンをしている。麻美は豊胸手術を施され、乳首も黒く変色していた。
真琴は父親の顔にお座りしている。マ○コからは愛液をダラダラと垂れ流し、桐生を愛しいそうに見つめている。
一方、秀喜の家では、理子の友人一家の調教を初めようとしていた。理子は高校からの親友、由希子を秀喜に教えていた。 由希子は旦那の洋介と娘の亜紀と美香と共に拉致され、秀喜の家に連れてこられた。
由希子が気が付くと、友人の理子が、初老の老人の股間に顔を埋めて、盛んに頭を上下させている。
「気付きおったか?メス豚め」
秀喜の言葉に、由希子は、耳を疑う。
「この人…、頭おかしいのかしら…」
そう思った刹那に、鞭が飛んでくる。
秀喜の手下の調教師の黒田だった。
黒田は、もと経済ヤクザで、そのSっ気ゆえに、秀喜の子飼の子分になった。
「おらあ、御前さまに、ご挨拶せんかい」
黒田の鞭は、確実に由希子の胸に全弾命中した。
「ああ、痛いぃ」
由希子は、身をよじる。
「奥さん、ワシを怒らせん方がよいぞ」
秀喜は、笑う。
「まあ、あんたしだいだがのう。あんたの2人の娘と、旦那をどうするかはのう」
由希子は、はっとする。
カーテンが開かれると、高2の娘の亜紀と中3の娘の美香が、一糸纏わぬ姿で、天井から吊下げられている。その傍らでは、旦那の洋介が、檻に入れられている。
「ふふふふふ。自分の立場が分かったみたいだなあ」
黒田は、1鞭、胸に喰らわす。
「ああああああ」
「まあよいわ。ワシは、理子で楽しむから、由希子は、黒田にまかせたぞ」
「はあ、御前、承知しました」
黒田は、Sっ気たっぷりに、由希子を見る。
「これからお前は御前のペットになる。そのためにしっかり躾てやる、いいな!」
由希子は俯いたまま返事をしない。すると、黒田の鞭がとぶ。
「返事はどうした!はい、ご主人様だろう!」
「ギャアア!」
由希子は2日間、黒田に犯され、ア○ルは処女のまま開発された。
「いや・・・どぉしてぇ・・・」
由希子はマ○コを黒田のチ○ポで犯され、ア○ルはパールバイブで刺激され、イッてしまっていることに困惑している。
「いやじゃないだろ?御前のチ○ポもっと素晴らしいのだぞ?」
由希子は今、仰向けに寝る黒田に跨がり、後ろ手で縛られ、媚薬入りホルモン剤を打たれた乳首とクリ○リスにローターを貼り付けられて自ら腰を振っている。
「いやぁ〜!許してぇ!」
イキそうになると、黒田はア○ルと乳首とクリ○リスの刺激を止め、チ○ポも抜いてしまう。これが8時間程続いている。

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