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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 30

谷は、出産が終わり、男を産んだ由里子の母乳をむさぼっている。
男の子は、出産後、すぐに雌豚ショップに引き取られた
「うまい、うまい」
その横には、股間にビ●クダディーを挿入され、くねくねとイヤらしく尻を振る麻美がいる。
「ああん、谷さまあ。麻美にも、欲しいのお」
桐生の足元には、出産を終えたさやかが横たわっている。
女子を出産した、女子を出産した場合、将来の雌豚候補として、産んだ雌豚に育てさせるか、雌豚ショップの育成機関に預けるかのどちらかが、通常だ。
矢木は、新しいプランを立てた。
その日は、土曜日の夜、アジト近くに、地下の元ショーパブの店舗を借りきり、ショーを開催する。
『海亀女産卵ショー』
元パブは、『陵辱倶楽部』と名づけられた。
陵辱倶楽部は、会員制で、30名程で満席になる。その日は、開店日だった。
客入りは、満員だ。皆、矢木たちの知り合いで、生粋のSばかりだ。
舞台の幕が上がる。
真琴と麻美が、全裸に首輪という格好で現れる。
真琴と麻美を舞台中央に寝かせ、マ●グリガエシの格好をとらせる。
あらかじめ用意したウズラのゆで卵を、数を数えながら、真琴と麻美の膣奥に挿入する。
「16、17、18…、19、20」
真琴、麻美共に、20個入れられる。
その後、海亀産卵のポーズをとらされ、全部産み終わるまで、客たちの好奇の視線に晒されるのだ。
客は、美少女たちのオ●ンコに興奮すると、
「皆様、お前たちの産んだ海亀に興奮して、辛そうだぞ。ちゃんと処理しなさい」
谷と麻生に連れられてきた、由里子と真由美に口淫を促す。
フェラ●オは、無料だが、母乳はオプションだ。
由里子と真由美のフェラ●オが終わる頃、舞台の上の美少女たちは、産卵をしている。
美少女のオマ●コからの、ウズラの卵が産み出される様は、客たちを興奮させる。
「ああ、でちゃううううう」
麻美のオマ●コから、ウズラの卵が顔を出す。
「がんばるのよ、麻美ちゃん。うんんんん、ああん」
真琴は、麻美を励ますが、真琴のオマ●コからも、ウズラの卵が顔を出す。
「いやああああああ、、見ないでえええええ」
少女たちの絶叫の後、次々にウズラの卵が産み出されていく。
ショーは、盛況だった。
矢木たちは、その日100万ゼニーを手にした。

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