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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 29

「おぉぉぉぉ!」
松本は自分のより遥かに大きいチ○ポに突かれ喜ぶ妻に言葉にならない悲鳴を上げるが、真由美の耳には届かない。そんな松本に桐生が追い打ちをかけるように、松本の視界いっぱいに真由美との結合部を見せ付けた。
「ウシ、なんか言ってるぞ。返事してやれ」
桐生が射精しチ○ポが抜かれる。
「あぐぅぅぅぅぅ!あなた・・・私は桐生様のペットになれたの・・・だから幸せなのぉ・・・私のオマ○コ見てぇ・・・おっぱい見てぇ・・・全部桐生様の所有物になったのぉ・・・」
真由美は桐生に大きく駅弁の体勢で松本の前で真っ黒に変色し変わり果てたマ○コを広げ、ダラダラと愛液垂れ流している。
半年後・・・・大きくお腹を膨らませ、胸に『変態』背中に『発情期』と刺青を追加された真由美が乳首とクリ○リスにローターを括り付けられ、ボールギャグにチェーンを付けられた状態でチンチンをしていた。「桐生様ぁ・・・オチ○ポ様を・・・」
「その前に、朝食ミルクだろ」
桐生は、真由美の尻を抓りあげる。
「まだ、人間牛としての役割が分かってないようだな」
真由美の首に括られた鎖を引っ張り、桐生は、自分の椅子の前に立たせる。
「ああん、ごめんなさい桐生さまあ」
真由美は、桐生の口の前に乳房を差し出し、イヤらしく揉みしだく。
桐生は、真由美の乳房にむしゃぶりつき、直接朝一番搾りの母乳を楽しむ。
「だんだん、ヤラしくふくらんだな…」桐生はニヤつく。
一方矢木は、娘の真琴を弄んでいる
かつての美少女は、意識も朦朧とさせながら、快楽に身を委ねている。
かつて桐生が提案した土手付近には、『性処理便器』と彫ってある。
内股には、『人間ダッチワイフ(日本妻)』と、矢木の冗句が彫られている。
真琴は、切り札として、妊娠させないように、避妊には、細心の注意を払っている。
真由美の妊娠中の欲望の捌け口とするだけでなく、真由美に『真琴を妊娠させたくなかったら…』という脅しで、より一層楽しむことができるのだ。
人間乳牛の立場となった真由美も、真琴を守る為という理由から、より淫乱になるのだ。

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