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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 28

「真琴、後10分以内に3回射精させたらご褒美だぞ」
それを聞いた真琴は父親を早く射精させようと激しくしゃぶりだした。
「やめなさ・・・あぁ!」
松本は言い終わる前に射精してしまった。
「うまいだろ。こいつ、チ○ポに尽くすために生まれてきたようなもんだよ」
谷に頭を撫でられると、真琴は父親を射精させようと必死だった目が、激しさはそのままでうっとりと蕩けた目に変わる。
「真琴ぉ・・・・やめてくれぇ・・・」
松本は涙目になりながら懇願しながら射精した。
「5分で2回か。エライなぁ」
矢木が誉めると、真琴はマ○コから愛液を大量に滴らせた。松本も必死に耐えたが、7分経過したところで3回目の射精をしてしまった。
「よしよし、ご褒美をあげような」
矢木は真琴のア○ルを犯しながら乳首を弄ぶ。
「お父さんにお顔を見せてあげなさい」
真琴は矢木に腰を打ち付けられながらも、頷いて父親の前に顔を晒した。その顔は快楽に溺れ、チ○ポの事しか考られないまさしく便器そのものだった。
「お、おぉぉぉぉ・・・・」
矢木は射精すると、真琴の腸内に大量に放尿した。真琴はそれを恍惚とした表情で全て受けとめた。真琴は松本に顔にお座りをすると、腸内のものを放出した。
「お父さん・・・私はこんな出来損ないを可愛がってくださるご主人様に全てを捧げました・・・」
真琴は松本に向かってチンチンをした。矢木は後ろから乳首とクリ○リスを弄ぶ。
「内股にも何か彫ってやろうな」
真琴はチンチンのまま虚ろな目で首を縦に振った。
松本は次に真由美に近付けられた。
そこで真由美が目隠しをされて足をM字開脚で固定され、手を足に縛り付けられていた。そこには松本が知る真由美の姿はどこにもなかった。
桐生の声を聞いているだけの真由美がマ○コから愛液だ溢れさせ、乳首からは母乳を滴らせていた。
「いやらしいなぁ。声を聞いてるだだぞ?」
真由美は桐生に嘲笑われて嬉しそうに答える。
「私は桐生様の声を聞くだけで興奮するいやらしい牝犬ウシです。どうかオチ○ポ様を・・・」

桐生が真由美の鼻先にチ○ポを突き付けると、クンクンと口からよだれを垂らしながら匂いを嗅ぎ、真っ黒に変色したマ○コをパクつかせた。
「これが欲しいか?なら旦那に言うことがあったろ?」
「はい・・・あなた・・・無能な私達を桐生様と矢木様は家畜にしてくださいました・・・」
桐生が真由美の拘束を解くと真由美は桐生に向かい服従のポーズをとった。
「よしよし、じゃあ約束だ。お望みの刺青を入れてやろう」
松本の目の前で真由美のマ○コに桐生のチ○ポが出入りするところを見せ付けた。

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