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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 27

それだけすると、矢木は満足そうに帰って言った。ここで話を真琴と真由美に戻す。
松本の前に突き出された真琴は、完全に快楽に堕ちた女だった。
「お父さん・・・便器の分際で自分を男様だと思い込んでいてごめんなさい・・・ご主人様達のおかげで立派な便器になりました」
真琴は松本に跨がり、顔の前にマ○コを晒した。
「真琴・・・やめなさ」
真琴は松本がいい終わる前に、彼の顔におしっこをかけた。
「松本さん、あんたより俺等のほうがいいってよ」
「ちっ、畜生」
「なんとでもいうんだな」
矢木は、満足そうに笑う。
「真琴のここに、『性処理便器』と彫りたいなあ」
桐生が提案する。
真琴の下腹、土手の近くを摩る。
「あっ、あああん」
真琴は、媚声を出す。
「真琴、パパは、明日雌豚ショップに、作男として売られて、バイバイだから、処理してやんな」
谷が命令する。
「そうだな。ちゃんと、処理するんだぞ」
「はあいい」
「真琴…、やっ、やめなさい」
松本は、拒否するが、縛られていて、真琴の口唇を拒絶できない。
「あっ、ああ…」
「部長、どうだい。娘のフェラ○オは…」
「たまんねえよなあ」
矢木は、モニターのスイッチを押す。
動画が流れる。
真琴が、三人に犯される所、コート一枚羽織らせて、首輪を引っ張って、高校に向かい、クラスメートの男子生徒一人ひとりに「真琴は、便器の分際で自分を男様だと思い込んでいてごめんなさい・・・どうか、真琴のお口で果てて下さい」
と挨拶させ、全員を果てさせる動画が流れる。
「いい格好だろう。こいつ、ガキのくせして、フェラ○オが、うまいんだよなあ」
真琴の股間は、金色の貞操帯が嵌められており、中には当然リモコン式のバイブ○ーターが嵌められていた。
矢木は、時々リモコンのスイッチをオンにする。
その度、中断しながらも、真琴は、父親のチ○ポを銜え、シャブリ続けた

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