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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 26

ここで、香坂猛のその後を書いておく。
矢木のアジトで、麻美のア○ルを犯した再会の次の日、矢木のアジトから引き取られる香坂の姿があった。暴れないように、ヘロインを注射して…。
雌豚ショップの作男ブースで、10万ゼニーで売り出された。買い取ったのは、仲居という、コレクターだった。
同時に、花房秀喜邸で、徹に遊ばれてた徹の家の隣に住む姉の同級生で幼なじみの優香を、売り渡し、優香は、90万ゼニーで、雌豚として、ショップでうられていたのを、仲居が買い取った。
仲居邸の塀に面した一角に、スケルトンハウスが用意され、優香と香坂が夫婦にさせられ、通りを通る人々に性生活の営みを見せながら、暮らしている。
薬物投与されチ○ポが巨大化した、香坂はAV男優の1.5倍程までになり、しかも、裸の若い女と一緒にスケルトンハウスにいる為、始終勃起しており、娘ほどに年の離れた優香を犯し続けていた。
優香が妊娠すると、優香の股間には、金色の貞操帯を嵌められ、犯せなくなった。
矢木は、『ベコ』こと、元妻の『前沢牛』由里子を連れて行き、感動の再会をさせた。
「チ○コ勃起てなあ。猿みたいだぜ」
香坂に見えるように、由里子を使い処理する。
「部長、若い奥さんもらって良かったですねえ」
「うぐううぐぐぐう」もはや、獣のような唸り声を上げるしかできなくなっていた。
矢木のチ○ポを咥える由里子を見ながら、自らのチ○ポを扱いていた。
「何やってるんですか。情けないですよ、部長」
香坂は足を拘束され全く身動きが取れず、かつての妻のマ○コを凝視している。
「そうだ、ベコ。元旦那に報告があるだろ?」
矢木は由里子の咥内に射精し飲ませると、由里子に促した。
「はい・・・ご主人様方が牝犬ベコを孕ませてくださいました」
由里子は香坂に見せるようにチンチンをした。そこには乳首からダラダラとミルクを零し、ぼっこりと出っ張った腹があった。

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