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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 25

無論、由里子の『ベコ』の下にも、『前沢牛』と彫られていた。
「感動のご対面だろ?こいつ、牛みたいな乳だからウシって名前になったんだ。なぁ?」
桐生はニヤけながら真由美の尻を見せ、真由美に耳打ちする。
「あなたあ、矢木さまから、お情けいただきましたの。久しぶりだから、最期にやれって」
松本部長の股間に、真由美の手が伸び、扱き、口に銜え、慣れた手つきで、マ○コに挿入る。
「おい、こら矢木〜ぃ」
松本部長が叫ぶ。
「ははははは、こないだ、香坂部長は、娘とヤレて、堪らなそうだったよ。まあ、その後は、作男として、雌豚ショップに売られたがねえ」
「そんな事あるか」
1週間ぶりの性行為の為、果てた。
「おい、ウシ」
「わん」といいながら、チンチンのポーズを取る。
「跨いで自分で挿入ろ」
「わん、桐生さまあ」
後ろ向きで、桐生に近づき、合体する。
「ウシには、母乳の出る薬を射ち、毎朝搾乳して、頂いてますよ、部長もどうですか?」
 矢木は、意地の悪い笑顔を見せつけ、真由美の胸から、搾乳する。
「ウシなら、ミルクぐらい出ねえとなあ」桐生も笑う。
「部長の、生意気なお嬢さんも、性同一障害でしたっけ。直してあげましたよ。媚薬とチンポでねえ」谷は、真琴を連れてくる。
「まことお」松本茂男は、叫ぶ。

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