矢木は、真由美の股間に大人の玩具、バイブレーター（ビックダディー）を挿入れる。
媚薬の催淫効果とオマ●コの疼きが、ビックダディーの振動が、真由美の股間を襲う。
吊られている麻縄が、クルクルと廻り、卑猥だ。
真琴に挿入する１番手は、桐生だ。
桐生は、巨乳パコパコワイフさやかで鍛えたやり方で、真琴を弄る。
「ああん、いやああああん」
真琴は嫌がる素振りを見せるが、股間は、ビシャビシャだった。
「ほれ、母ちゃんに、イクところ見てもらえよ」
桐生は、ピストンのグラインドを早くする。
「あああん、いやあああああん。いっ、いっちゃうーー」
真琴はイッた。桐生は、チ●ポを抜くと、精液を真琴の胸に掛ける。
それから、真琴は３人に３時間に渡って犯された。母の真由美の吊るされたお尻の下で…。

１週間後、松本部長は、拉致され、磔台に括られた。まさか、行方不明になった妻と娘が、変わり果てた姿で再会するとも知らずに。カーテンが開く。そこには変わり果てた妻と娘がいた。２人とも全裸に首輪を付けられ、四つん這いになりクリ○リスは親指くらいにまで肥大化。乳首にピアスが付けられてそこからチェーンが伸び、両手の枷に付けられている。
娘の真琴は更に腹に「チ○ポ大好き」「精液処理専用便器女」の刺青が入れられ、クリ○リスに付けられたピアスからチェーンが伸び、首輪に付けられいる。姉の真由美にも、妹の由里子同様に、下腹部に『巨尻犬』、尻には『ウシ』と刺青が彫られ、クリ○リスに２つピアスが付けられ、チェーンで首輪と取り外し可能なチェーンでボールギャグに付けられていた。『ウシ』の刺青の下に、識別するように、『神戸牛』と彫られていた。