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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 23

「あっ、あん、あそこが…」
「あそこがどうなんだ!」
矢木は威厳をもって真琴に聞く。
「あああああ、あそこが、熱いのお」
矢木達が点滴したのは、娼婦でも往ってしまうと言われている媚薬を、処女の真琴に2倍濃い濃度で点滴したものだ。
「ふうん。あそこがなあ。まあ、俺達も鬼じゃないから、こいつ使って慰めやがれ」
矢木が手渡したのは、大人の玩具と云われている、所謂バイブ●ーター(オルガ●ター)だった。
真琴がいてもたっても居られず、オルガ●ターをオマ●コに当て、ゆっくりと挿入始めた。
「あっ、あああああん」
真琴の股間からは、処女血の流血が見られる。しかし、痛いよりも、この身体の疼きを止めたかった。
真琴が、3回往くと同時に、真由美が目を覚ます。
見知らぬ男3人が囲む中、真琴が、バイブ●ーターを高速で出し入れしながら、恍惚とした表情を浮かべている。
「なあに、あなたたち!」
しかし、次の瞬間、自分が麻縄で縛られ、天井に吊るされていることに気づく。
また、真琴に点滴した媚薬と同じ濃度の媚薬を打たれているため、オマ●コが熱くなって、疼いてくる。
「おや、部長婦人のお目覚めだぜ」
桐生が矢木に言う。
「娘の自慰姿に興奮しているみたいだな…」
矢木が笑う。
「しかし、ベコの姉だけあって、たわわに実った乳房だな」
谷が厭らしげに笑う。
「ベコが前沢牛なら、こっちは、神戸牛ってところだな」
矢木が笑う。
「あなたたち、娘をどうするの!」
真由美が叫ぶ。
「見ての通り、これから3人の相手をしてもらうんだよ。神戸牛さんよ」と桐生。
「処女開通は、バ●ブだったが、俺達が今日中に、イク身体に教育するんだよ」と谷。
「高校生にしちゃ、いい身体してるな。奥さんの遺伝じゃねえの」と矢木がいう。
「お願い、やめてえ」娘を守ろうと、真由美が懇願する。
「うるせえなあ。止めろっていわれてもなあ。奥さんの相手は後でたっぷりしてやるから、これでも銜えとけ」

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