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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 22

麻美は香坂に相手をさせ、2人は由里子を連れて彼女の姉で人事の松本部長の奥さんの真由美と娘の真琴を由里子を囮に捕まえに行った。
真由美は38歳で由里子に負けない美人であった。娘の真琴は18歳で母似の美人であるが性同一性障害で、口調も男みたいなところが難点だった。
真由美の家に着くと、全裸の由里子にチャイムを鳴らさせ、覗き口の死角に隠れた。
「はい・・・由里子!?どうしたんっ・・・」
「お母さん!お前等なんっ・・・」
真由美と真琴はクロロホルムを嗅がされ寝てしまった。
桐生達が2人を連れて戻ると麻美が相変わらず父親にマ○コを押しつけていた。
「あぁ・・・桐生様ぁ・・・」
麻美は愛液を絶え間なく零し続けていて、それが無理矢理こじ開けた父親の口に流れ込む。
「パパの顔がお前の愛液だらけじゃないか」
すると、麻美は申し訳なさそうな表情でチンチンをやりジョロジョロとおしっこを掛け始めた。
「パパ・・・ごめんなさい・・・」
最後の罪悪感が消えそうなくらい小さな声で香坂に聞こえた。しかし、桐生が服を脱ぎ麻美の前に立つと、さっと姿勢を変え、四つん這いでチ○ポをねだる。
桐生はア○ルにチ○ポを突き入れると、香坂に見せ付けるように駅弁の体勢で犯す。
「ホラ、パパとママが見てるぞ。」
香坂の後ろでは矢木に搾乳されて幸せそうな顔をしている由里子がいた。
「香坂さん、娘さんとは暫くお別れだからこれでも見てな。ベコ!暫く相手をしてやれ」
桐生は麻美の腸内に射精すると、床におろして犬のように扱い、矢木と部屋から出て真由美と真琴を監禁した別荘に向かった。

別荘に着くと、真由美はM字開脚で天井から吊されていた。真琴は媚薬を点滴され、真由美のマ○コの真下に寝かされていた。
「しかし、こいつが性同一性障害なんてもったいねぇな」
そう言いながら矢木は真琴の体をまさぐる。
「だから、治してやるんだよ。チ○ポしか考えられない女にな」
薄ら笑いを浮かべながら、真由美に媚薬を打つ。そんな中、顔に垂れてくる愛液で真琴が目を覚ました。
「いやっ、お母さん」
「おっと、目え覚めたか?」
矢木と桐生が薄ら笑いを浮かべながら、真琴を見る。
「え、いやああああ」
真琴は全裸で、身も知らぬ男たちに裸を見られていることに気づき、叫びをあげる。
時計を見ながら、桐生が呟く。
「そろそろだなあ」
そろそろとは、真琴に点滴した媚薬が効いてくる時間のことだった。
「あああああん」
真琴は、媚声をあげる。オマンコが熱くなり、股間を愛液が湿らす。

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