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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 21

将人が再び射精すると、映像が途切れた。映像が復活し、映ったのは香坂のよく知る麻美の学校の先生だった。
「先生・・・どうぞ」
麻美は色気たっぷりに先生を誘い、彼は麻美に抱きついた。
「先生・・・あぁん!」
「どうです、先生?素直ないい子になったでしょう?あなたの気持ち次第でこれからも貸して上げましょう」
先生が麻美の中に射精すると、桐生は麻美に犬の芸をやらせ、先生にビデオカメラで麻美の痴態を撮影する事を条件に夜まで麻美を借りた。麻美にはあちこち発信機が付いていて、どこまでも追跡できる。
桐生がビデオカメラと麻美を引き取り帰ると、由里子が仰向けに床に縛り付けられた香坂の顔にマ○コを擦り付けていた。
「ベコは何やってんだよ」
桐生が笑いながら聞く。
「しらねぇよ。飯食いに行って帰って来たらこれだよ」
香坂から由里子を離してやると、香坂は妻と娘の名前を呼びながら涙を流していた。
「仕方ないな。部長さん、あんたが麻美で5分間に2回射精しなかったら、とりあえず麻美はかえしてやるよ。そんで同じ条件でベコもな」
勝負を受ける香坂だが、勝負は見えている。
谷が開発し、桐生と矢木にがプロでなくては勝負にならない程の名器に仕上げている。
「麻美、パパにマ○コを使わせてあげなさい。5分以内に2回以上射精させたらご褒美だ」
「はい、桐生様。パパ・・・んっ・・・」
「〜〜〜〜!」
麻美が香坂のチ○ポを挿入した瞬間、香坂は声にならない悲鳴をあげ射精した。
「桐生様・・・1回目です・・・」
麻美は射精された事を報告しながらも父親の上で腰を振る。
麻美の膣内は精液を搾り取ろうと蠢く。
「パパ・・・」
麻美は止めをさすように父親にディープキスをした。
麻美は射精された瞬間にチ○ポを離した。
「桐生様・・・」
麻美は桐生に擦り寄った。
「残念だったね。部長さんはこれでも見てな」
桐生は麻美を後ろから抱き、胸を揉みながらマ○コを弄ぶ。一方、矢木は由里子に腰を振らせながら、ビデオを回した。
そこには、麻美が映し出された。
「麻美、チンチン!」
麻美は自分の学校の先生達の前で犬の芸をやり、先生達に罵られ嬉しそうにしている。その後、麻美は先生全員に穴という穴を代わる代わる犯された。
それが終わると、麻美を恐れていた男子全員が集められ、ここでも犬の芸をやり罵られる。男子達は皆、先生に手解きを受けながら麻美で童貞を捨て、おしっこかけていた。
「パパ・・・パパ・・・」
映像が終わり、麻美に呼ばれ上を向くと、麻美に顔を掴まれた。香坂は床に縛り付けられ抵抗ができない。
「麻美のオマ○コ舐めて・・・ご褒美に桐生様が許してくれたの」
そういうと麻美は香坂の口に自らのマ○コを押しつけた。どす黒い娘のマ○コはAV女優よりキツい性臭になっていた。

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