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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 20

桐生は麻美を対面座位にして香坂の前にパソコンを置き、映像を再生した。
『いぎゃぁぁぁぁ!』
そこには激痛で泣き叫ぶ麻美が映し出される。映像はダイジェストで進み、映像の麻美は次第に抵抗が消えて自ら快楽をねだる様になっていく。麻美は起きている間、ずっと胸を揉まれながら犯されていた。
『あぁ・・・谷様・・・』麻美は首輪を付けられ、幸せそうに男を見つめ、チ○ポに舌を這わせた。
『桐生様・・・矢木様・・・』
麻美の体は桐生と矢木の元へ送られた後に変化した。
谷の所で2週間。その間に麻美は男に蹂躙される悦びを教え込まれてしまっていた。
桐生達は麻美に薬を打ち、乳首やクリ○リスにローターを貼りつけ、胸を揉みながら犯した。
最後は小学生離れした身体に変わった麻美にピアスが施され、チェーンを付けられて終わった。
「麻美・・・」
香坂の目には涙が浮かんでいた。それを見た麻美は桐生がア○ルに射精した後に父親に近づいた。
香坂と麻美の目が合い、麻美が何か言おうとした瞬間、桐生が声を張り上げた。
「麻美!チンチン!」
麻美はとたんに歩みを止め、その場で香坂に向かってチンチンをした
「パパ・・・」
麻美は誉めて欲しそうな声を上げる。
「麻美は学校ではヤンチャだったみたいだな。いじめられた男の子もいるだろうなぁ」
「何するつもりだ!」
桐生と薄ら笑いを浮かべながら麻美を連れて消えていった。暫くすると、由里子を犯し気絶させた矢木がモニターを弄るとローブを羽織った麻美などこかの室内ににいるのが映ってた。他にも男の子がいた。
「大丈夫。君は麻美にいじめられてたんだろう?」
画面の外から聞こえる桐生の声に男の子は怯えながらもうなずいた。
「おじさんは君の復讐の手伝いにきたんだよ。ホラ」
すると麻美はローブを剥がれた。男の子は麻美の裸体に驚く。
「将人様いじめてごめんなさい・・・お詫びに・・・」
麻美は彼のズボンを下ろすと、丹念にチ○ポをしゃぶり始めた。
「麻美はね、おじさん達のペットになっただよ。だから、いじめられた君に謝らせたかったんだよ」
将人は恍惚とした顔で、麻美の頭を掴んでいる。
将人は呆気なく射精してしまう。麻美はその精液を飲み込まずに将人に見せ、飲み込む。
「君が出したんだよ。麻美は犬の芸も喜んでするんだよ」
麻美は将人に言われ、伏せとチンチンをやる。終わると麻美は将人に尻を向ける。
「ホラ、真っ黒だろう?ここに君のこれを入れてごらん」
将人は言われるままに麻美のマ○コにチ○ポを入れる。
「気持ちいいだろう?麻美はね、名器っていって男を生れ付き男をきもちよくさせるんだよ」

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