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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 19

「ベコには、母乳の出る薬を射ち、毎朝搾乳して、頂いてますよ、部長もどうですか?」
 矢木は、意地の悪い笑顔を見せつけ、由里子の胸から、直接飲む。
 「麻美も、母乳が出るようにしてやろうかな?」 
  桐生の言葉に、アソコを弄ばれケツを振っていた麻美は、「ああん、桐生さまあ、矢木さまあ」
  気を遣っていた。
  「矢木、貴様あ」
  香坂猛がいくら怒鳴っても、磔台に括られている以上、何も出来ない。
怒りを露にする香坂をみた桐生は何かを思いついたように由里子からチポを抜いた。
「おいで、麻美」
桐生は香坂に近付き、胡坐かいた。
「はい、桐生様・・・」
麻美は淫らな顔つきで桐生に歩みより、お座りをした。桐生は麻美を抱き寄せ、背面座位で香坂に見せる様にして腰を振らせる。
「どうだい?娘さんいいアクセサリだろう?」
麻美は香坂の倍以上ある巨大なチ○ポをすんなりと咥えこみ、身体中に付けられた鎖が音を立てる。
「ホラ、パパに拉致されてからのことを詳しく教えてあげな。じゃないと抜いちゃうよ」
「はい・・・ここに連れてこられてね、谷様に無理矢理犯されたの。乳首とクリ○リスを刺激されながら1日中・・・次の日には気持ち良くて麻美からおねだりしたんだよ・・・その次の日からね、フェラ教えてもらったりいっぱい麻美の体を飾ってくれたの」
麻美の体は拉致される前は胸も平らでくびれもなかった。しかし今は、谷に揉まれC位までになり、腰も括れ始めとても小学生の体型ではなくなっていた。
おまけに、刺激され続けた乳首は肥大化した上にどす黒く変色しピアスを付けられ手枷にチェーンで繋がれている。
クリ○リスは皮を切除され乳首同様にピアスを付けられ、チェーンで首輪に繋がれている。麻美はイクと体を弓のように反らせる。そうすると、自然にクリ○リスが引かれ潮を吹きだす。
「父親だろう?娘の成長をみてやれよ」
桐生立ち上がるとは麻美を駅弁で犯し、接合部を香坂の目の前に曝す。目を背けたい香坂だが、顔は固定され目蓋は閉じないように釣り上げられている。
「パパァ・・・イキそうなのぉ・・・」
小学生には無理であろうか巨根を麻美はすんなり咥えこみ、真っ黒なラビアが引きずりだされている。
父親に痴態を見られながら絶頂した。桐生のチ○ポかま抜かれ、今度はア○ルに突き刺さる。
「おぉ!おほぉぉ!」
麻美の雄叫びとともに香坂の目の前で娘のマ○コがいやらしく蠢く。
ついこの前まで一緒にお風呂に入っていた娘の体は男を誘うように淫ら変化し、マ○コはAV女優並に使い込まれているようだった。
「1ヶ月で色っぽくなったろ?こいつのセックスシーンを裏で売ったらラエイ大金になるんだよ。お礼に少し見せてやるよ」

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