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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 18

あまりの巨大さに亀頭しか咥内に納まらず、サオを右手で扱いている。その間もしきりに腰を振り、快楽を貪っている。
「すごいな。短期間にこれか?」
「まだまだ。これから本格的にやるんだよ」
麻美は一切、薬物は使わず、短期間で快楽を教え込まれたのだ。
「じゃあ、母親が堕ちたらまた来るから。その時に引き取れるようにね」
桐生が麻美の咥内に射精すると、桐生と矢木は矢木の家に戻った。
その後3ヶ月間、由里子と麻美は男達に調教される日々が続き父であり旦那である男の前にローブと仮面で正体を隠す形で連れてこられた。
「貴様!女房と娘を返せ!それになんだそいつらは」
床に座らされた状態で体を固定されている香坂は必死に暴れるがビクともしない。
「仕方ないですね。ほら」
2人はローブと仮面をとり正体を曝した。そこには変わり果てた妻と娘がいた。2人とも全裸に首輪を付けられ、四つん這いになりクリ○リスは親指くらいにまで肥大化。乳首にピアスが付けられてそこからチェーンが伸び、両手の枷に付けられている。
娘は更に内股にチ○ポの刺青が入れられ、クリ○リスに付けられたピアスからチェーンが伸び、首輪に付けられいる。
由里子は下腹部に『巨尻犬』、尻に『ベコ』と刺青が彫られ、クリ○リスに2つピアスが付けられ、チェーンで首輪と取り外し可能なチェーンでボールギャグに付けられていた。
「感動のご対面だろ?こいつ、牛みたいな乳だからベコって名前になったんだ。なぁ?」
桐生はニヤけながら由里子の尻を見せ、麻美に耳打ちをした。
「パパ・・・オマ○コはダメだけど、ケツマ○コはパパにもってご主人様達が・・・パパ、麻美のケツマ○コの処女もらって・・・」「麻美、やめなさい!ダメだ!」
父親の制止を無視して麻美は自らのア○ルに父親のチ○ポを迎え入れる。
「くふぅ・・・おぉぉぉ・・・」
麻美は後ろに手をつき大股を広げ、父親にマ○コを突き出す格好で腰を上下に動かしている。麻美のそこはパクパクと物欲しそうに蠢き、色も真っ黒でとても小学生とは思えなかった。
「麻美・・・もう止め・・・」
香坂は呆気なく射精してしまうと、麻美は桐生に歩み寄った。
「桐生様・・・」
「その前に、ベコ!」
その呼び掛けに由里子が反応し、桐生がボールギャグを外した。
桐生が香坂の前に仰向けになると、由里子に跨がせマ○コにチ○ポを突き刺し、矢木はア○ルに突き刺した。
「ワオォォォン!」
「ゆ・・・由里子?」
香坂は信じられない様子で由里子をみる。
「由里子?こいつはベコって名前だよ。なぁ?」
桐生が腰を振る由里子に問い掛ける。
「ワン・・・キャイィィン!」
由里子は矢木にいきなり乳首をつねられて悲鳴をあげた。桐生はチ○ポで由里子を貫き、右手は麻美のマ○コを掻き回す。
麻美は犬のお座りの姿勢で桐生の右手に翻弄されている。
「あぁん・・・ふあぁぁぁ・・・」

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