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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 17

子供を盾にされた由里子は涙を流しながら恥辱に耐えていたが、次第に由里子の顔と声が快感に染まりだした。
「ずいぶんな変わり様だな。何かしたのか?」
「媚薬を射ってやったんだよ。孕むまで定期的に射ってやれ」
桐生の問いに矢木が楽しそうに答え、媚薬を桐生に渡した。桐生は注射を手にすると、早速由里子に射した。
「いや・・・いやぁぁ・・・」
由里子が使われた媚薬は強力な上、一度使うと効果が薄れにくく、常用したら効果が抜けなくなってしまうものだった。
次の日、由里子は天井から下ろされ猿轡を外されたが、後ろ手で縛られた上に媚薬の注射も続いている。
しかし、由里子はもう注射を嫌がらなくなっていた。しかも、マ○コは大洪水を起こしていて、夜には明らかに欲情した目で桐生と矢木を見るようになっていた。
「あぁ・・・お願い・・・」
「何がお願いなんだ?奥さん、言わなきゃわからねぇよ」
「身体が疼くの・・・もう我慢出来ない・・・」
桐生と矢木は服を脱ぎ、由里子の前に立つ。旦那より遥かに巨大な2人のチ○ポに由里子は興奮して見つめている。
「だからどうして欲しいんだ?」
「オチ○ポ・・・オチ○ポでメチャクチャにして・・・」
由里子は気絶するまでひたすら犯され続けた。桐生と矢木は気絶した由里子を地下牢に閉じ込めた。
「そういや、ガキはどこなんだ?」
旦那が防音加工された部屋に監禁されているのは確認したが、二人の子供は見当たらなかった。
「ダチにロリもOKなやついるからそいつに頼んだ。この近くにいるから見に行くか?」
2人は子供が調教されている家に行くことにした。
由里子の子供、麻美は11歳で小学5年生。学校からの帰宅途中に拉致された。
実は由里子と旦那が拉致されるよりも2日も前に拉致されていた。
「谷、調子はどうだい?」
2人が中に入ると、麻美がソファーに座る谷の股間に顔を埋め、一生懸命にチ○ポをしゃぶっていた。
「おぅ、なかなかいいぞ。こんな可愛い子ならやりがいがあるよ。おっと、零すなよ」
谷は麻美の頭を押さえつけ射精した。麻美は精液を全て受けとめると、顔を上げ谷を見つめた。
「飲んでいいぞ。」

谷は飲み終えたのを確認すると、ソファーから降りて床に仰向けになると、麻美を跨がらせた。
すると、麻美はチ○ポをマ○コに招き入れ遠慮がちに腰を振る。
「くぅ・・・あぁ・・・」
「見ろよあの顔」
麻美の顔は既に快楽に染まりつつあった。遠慮がちだった腰の動きも徐々に激しくなっている。
「ア○ル処女はとっておけよ。こいつの父親にやらせんだ」
麻美は口元に桐生のチ○ポを突き付けられると、おとなしく舐め始めた。

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