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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 16

桐生は車を飛ばし矢木宅に向かった、矢木の自宅は農村の山奥深く地下室を作り女を調教していた。
「ピンポンーン!」
「おぅ、早かったな まあ入れや」
桐生は奥の調教部屋に通されると女が下着姿で縛られていた
「どうだ、桐生今回は人妻だ 前の会社の上司の奥さんだ ショップに頼んで拉致してもらったんだ」
「ショップは拉致までしてるのか」
「120万ゼニーかかるけどな、しかしこの女は120万ゼニーでも惜しくはねえぜ」
二人は女に近づいた
「香坂由里子 30歳だ」
由里子は天井から吊るされていた 口には猿轡をされ
「いぅぅ うぅぅ」
「奥さん、久しぶりですね、ヒヒヒ 香坂部長が悪いんでよ俺を自宅に呼ぶから一目ぼれですよ ヒヒヒ・・・ どうだ桐生、この身体フェルモンの塊だぜ」
「あぁ こりゃ150万ゼニーはするぜ」
「桐生 女体検査だ手伝ってくれ まずはこの乳だ」
「や めれぇ!」

「ピシャ」
矢木は由里子の頬を殴った
「奥さん、しずかにしろよガキも一緒に拉致してるんだぞどうなってもいいのか」
「うぅぅぅ」
「ガキも拉致したのか」
「旦那もね 家族全員だよ 旦那の前で由里子を孕ますんだよ」
「いあぅぅぅぅぅ!」
由里子は孕ますと言う矢木の言葉が信じられなかった
「おとなしくしてろよ奥さん」
「すっ、すげえ巨乳だぜ92pだぜ」
「尻も計ってくれ」
「94p、むちむちの女体と見たがこれほどとは、巨乳の巨尻 女肉の塊だぜ」

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