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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 15

優香は四つん這いの母親のア○ルを完成したクリ○リスで犯している。理子はその後完全に墜ちた。墜ちた後は秀喜が大変気に入り、尻に[秀喜専用]と刺青が彫られ、優香以外のものには触れさせなかった。
その正面では、鉄格子に入った徹達がいる。清美は貞一のチ○ポを、智美は徹のチ○ポをしゃぶりながら膨らんできた腹を嬉しそうに撫でている。
「さて、お前が孕んだ時の為の新しいペットを見つけんとのぅ」
秀喜は理子にチ○ポをしゃぶらせた。この時、すでに理子に喋らせた理子の友人一家を手下に拉致させていた。

 一方桐生は、さやかの92の乳を揉みしだきながら、さやかの妊娠計画を練る。
 さやかには、一切拒否できない性交渉を、新しいマスターとなった桐生とせねばならない事を悟ると、さやかは嗚咽する。
 作男のいない桐生のような人種は、自らの種で種付けするしかないのだ。

 市場で買付した奴隷を孕ます理由は、孕ます事で、征服欲を満たす事と、母乳を絞り出し、食事の度に飲用する事と、産まれた子供を、雌奴隷や作男として、市場に売る事などがある。
 母乳飲用に関しては、直接乳房にしゃぶりつくほどのマニアもいるくらいだ。
桐生は毎日さやかの体温をとり排卵日のチェクをしていた。
「ふふふ、今日あたりだな・・・」
桐生は体温計を見ながら呟いた。
「さやか、いまから種付けするぞ」
「あっ、はぃ 桐生さま・・・」

桐生はさやかの子宮にタップリと精子を注いだ
「あとは妊娠を待つだけだな」
一仕事を終えたようにタバコをふかした
「そうだ!」
桐生は携帯でショップ仲間の矢木に連絡を取った
「なんだ、桐生かいま忙しいんだよ」
「今から行ってもいいか」
「かまわねえけど」

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