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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 14

秀喜は理子に近づき理子の黒髪を掴み顔を上げた
「ヒヒヒ・・かなりきてるのぅ・・・」
理子は意識朦朧として口からは涎をながしていた
「あぁぁぅ・・もぅ た・す・けて」
「なにがたすけてじゃ、欲しいんだろ・・」
秀喜はパンパンに張りきった乳房を揉み込むと同時に乳首からは母乳が噴出した
「いっ、いたい・・あぁぅ」
「痛いのか?じゃあ気持ち良くしてやろうのぅ」
秀喜は理子のクリ○リスに注射を射し、媚薬を流し込んだ。
「あぁぁ・・・・いや、いやぁ・・・」
秀喜は理子の言葉を無視して乳首を捏ねくりまわす。「ひぃぃぃ!いやぁ!やめてぇ!」
口では抵抗しているものの、マ○コは洪水を起こしている。
「嫌か?いやならやめようか?」
そういいながら、秀喜は自らのチ○ポを理子のマ○コに擦り付けている。
理子がイク寸前でチ○ポを離した。寸止めされた理子は瞳を潤ませ、何かを訴えるかのように秀喜を見つめている。
監禁されてから止むことなく快楽を与え続けられた理子の体は、貪欲に快楽を求めるようになっていた。
「どうした?いやというからやめてやったのに」
秀喜の言葉に何も言えずに黙っていると、今度はア○ルをほじられた。
「くぅぅぅ・・・・おぉぉぉ・・・」
「おぉ、そうじゃ。約束は明日だったの。娘の顔だけでも見せてやろう」
秀喜がリモコンを押すとシャッターが開き、優香の変わり果てたがそこにあった。
尻に大きく[家畜]と刺青が彫られ、首輪を嵌められた状態で徹の上で腰を振っていた。
「乱暴はしないって!ひ・・・酷い・・・」
「乱暴はしてないぞ。のぅ?」
秀喜の問いに虚ろな目で頷いた。
「ほれ、お母さんに顔をみせてやらんか」
優香は腰を振りながら理子に向かい合った。
「ひっ・・・」
優香の体は乳首とラビアにピアスを付けられ、淫毛を全て剃られクリ○リスが小学生ほどになっていた。
「こんなんまだまだじゃ。これをこいつのくらいまだ大きくするぞ」
秀喜はクリ○リスを扱きながら徹のチ○ポを指差した。
優香は新しい手術の実験台にされ、クリ○リスを巨大化されていた。何回かに分けて徐々にクリ○リスを巨大化させる手術で、予定の大きさになると、中にバイブを仕込んでチ○ポの形に整形する。
「あぁぁぁ・・・おぉ!くぉぉぉ!」
理子は目を背けるが、徹に射精され、クリ○リスを扱かれている優香の喘ぎ声が耳を突く。
「優香、そろそろ時間じゃ」
「はい・・・」
優香は自らクリ○リスを撫でながら違う部屋へと消えていった。
2ヶ月後、優香はクリ○リスの手術が完成していた。
「おぉぉぉ!ほぉぉ!」

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