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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 13

理子は嫌がりながら乳房と股間を手で隠しながら立った。
「奥さん、手をどけるんだ!」
「あぁ・・」
「ひひひ・・・腹と尻はまだ戻りきってないわい」
新しい獲物に興奮した秀喜は早速、理子に強力な媚薬を注射した。
「あっ・・・あぁ・・・」
秀喜に背後から抱き締められ、乳首を弄られ喘ぎ声が漏れる。
その頃、優香は手足を正座で縛られ、強力な媚薬を点滴で体内に常に流し込まれていた。その目の前では、徹がチ○ポを扱いている。
優香が舐めようとすると、遠ざかりやめると近づきひたすらじらされている。
これを何時間も続けられ、もういつ堕ちてもおかしくない。
「秀喜様のものになるって誓って。じゃないと、優香姉ちゃんを犯せないんだよ」
隣では父親である貞一の股間に顔を埋めた智美がいる。
「お姉ちゃんみたいに僕のチ○ポ舐めたいでしょ?だから秀喜様のものになるって誓ってよ」
これで優香の心は完全に折れてしまった。徹が優香の縄を解くと設定されていた固定カメラに向かう。
「私は秀喜様の家畜として生きることを誓います」
優香が言い終わると、徹が優香に多い被さる。
1週間後、理子はまだ堕ちずに抵抗していた。
「あぅぅん!ひぁぁ・・・」
理子は秀喜と賭けをした。それは1週間耐えたら優香を返すというものだった。
秀喜はワインを飲みながら夕食を取っていると部下が部屋に入って来た。
「秀喜様、理子がそろそろです、まっ、ここまで堕ちないで頑張ってたがあの媚薬はゆっくりと身体に浸透しますからねとくに、おま○こには・・・」
「そうか・・・精子も満タンじゃわい、理子を妊娠させるかのう、ヒヒヒ」
秀喜は夕食もそのままにして理子の監禁されている部屋に行った。
理子は全裸で両手首、両足首をチェーンでXの形で吊るされていた
母乳を貯めてはち切れそうな乳房、出産したばかりで戻りきってない下半身、下腹と尻だった。


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