PiPi's World 投稿小説

雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 10
 12
の最後へ

雌豚ショップ 12

 「まさか、パットじゃあるまいな」
 「上着脱がしましょうか」
 案内人の男は、桐生にそう言うと、さやかの上着を脱がす。
 ピンクの大きなブラに包まれた巨乳が現れた。
 「80万ゼニーだけあるな」
 桐生は、さやかの首輪の鎖を持つ。
 ヘロインで意識が朦朧としているさやかは、桐生に連れられて、ゆらゆら歩いていく。
 桐生宅に着くと、さやかのデータを取る。
一方、秀喜は・・・・
「徹、やはりわしが犯るわい」
そう言うと秀喜は理子に近づいた
理子は両手首を縛られ吊るされていた


「優香に乱暴するのはやめてぇ!」
「ひひひ・・・奥さんが娘の代わりになるなら考えてもいいぞ」
「うぅぅ・・・わかったわ、だから優香を・・・」
「そうか、おい、奥さんの縄を解け!」

理子は縄を解かれると両手で身体を隠して立ちすくんだ。
「奥さん、そんなことじゃ優香の代わりは出来んぞ、立ってその豊満な身体を見せるんじゃ!」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す