雌豚ショップ 12
「まさか、パットじゃあるまいな」
「上着脱がしましょうか」
案内人の男は、桐生にそう言うと、さやかの上着を脱がす。
ピンクの大きなブラに包まれた巨乳が現れた。
「80万ゼニーだけあるな」
桐生は、さやかの首輪の鎖を持つ。
ヘロインで意識が朦朧としているさやかは、桐生に連れられて、ゆらゆら歩いていく。
桐生宅に着くと、さやかのデータを取る。
一方、秀喜は・・・・
「徹、やはりわしが犯るわい」
そう言うと秀喜は理子に近づいた
理子は両手首を縛られ吊るされていた
「優香に乱暴するのはやめてぇ!」
「ひひひ・・・奥さんが娘の代わりになるなら考えてもいいぞ」
「うぅぅ・・・わかったわ、だから優香を・・・」
「そうか、おい、奥さんの縄を解け!」
理子は縄を解かれると両手で身体を隠して立ちすくんだ。
「奥さん、そんなことじゃ優香の代わりは出来んぞ、立ってその豊満な身体を見せるんじゃ!」