PiPi's World 投稿小説

雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 9
 11
の最後へ

雌豚ショップ 11

一方桐生は、秀喜に清美を譲った金を握りしめ、女体市場の準一級の部屋の前にいた。
「この雌は、先週まで一級にいたほどの雌です」
さやか 25歳 92 62 88 未婚 妊娠経験なし
「いくらなの?」
「85万ゼニーですね」
「もうちょいなんとかなんないかな、常連のよしみでさ」
「桐生さん、あの身体見て下さいよ、常連さんじゃなきゃ一級で売りますよ」
「手持ち80万ゼニーなんだよね」
「まっいいか80万ゼニーでいいすっよ」
「買った!」
「毎度あり、桐生さん、さやか落札!」

男はさやかの部屋の鍵を開けた
「桐生さん、どうぞ」
さやかは両手首、両足首をチェーンで大の字の恰好で拘束されていた。
口には猿轡をされていて監禁が最近なのがすぐわかった。
「たすぐれれれ・・」
「どうです、このみごとな張りのある巨乳、そしてこのくびれた腰とこの張りきった安産型の尻、この雌は元、水泳のインストラクターだったんすよ、おま○こもさぞ締りいいすよー」
桐生はさやかの背後から両手で巨乳を揉みこんだ。
「うぅぅ、らめれぇぇ」

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す