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雌豚ショップ
官能リレー小説 - SM

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雌豚ショップ 10

「優香もこれでいい雌になるわい」
その時、秀喜の手下が
「優香の母親はどうします。最近下の子を産んだばかりですよ、むちむちの30歳、いいコレクションになりますよ」
優香の母、理子 30歳 3か月前に女の子を出産し今子育て中だった。
翌日、娘が帰ってこない事を心配した母親の元に警官が来た。しかし、これは秀喜の手下でうまく誤魔化して理子を連れ出し、薬で眠らせて秀喜の元へと連れていった。
「おぉ、ご苦労。報酬はいつも通り。それと好きなの連れていきなさい」
秀喜が指差した先には、秀喜が家族を集められなかった奴隷達が集められていた。
手下はその中から抵抗心の強い奏子を連れてきた。奏子は男勝りな性格から性感が開発されているが、なかなか雌に堕ちずにいた。
「いや!やめろ!ボクに触るな!」
手下は部屋から奏子を連れ出すと、ベッドに縛り付け強力な媚薬を乳首、クリ○リスの3点に大量投与した。
「あぁぁぁ・・・・いぅぅぅ・・・」
奏子は半日の間、手下に激しく陵辱された。最初は乳首やクリ○リスを弄り回し、イク寸前止めを繰り返した。奏子が耐えられなくなると、手下は奏子に淫語でおねだりをさせた。
その後は手下の体力の続く限り絶え間なく犯された。
手下の体力が尽きると、奏子手下のチ○ポと同じ大きさのバイブを突っ込まれ、ア○ルには親指位の太さのバイブを突っ込まれ、最強で振動している。
奏子はあまりの刺激に気絶してしまった。次に奏子が目を覚ましたら、バイブは抜かれていたが、乳首とクリ○リスにローターが付けられ、また陵辱が始まった。
1ヵ月後。
「ボクに・・・ボクにオチ○ポ様しゃぶらせてください・・・」
奏子は手下の命令でチンチンをしている。その変わり果てた体には、尻に大きく牝犬と彫られていた。
手下に晒されたマ○コは永久脱毛され、どす黒いラビアと親指位の大きさのクリ○リスにはたくさんピアスが付けられていた。
奏子は差し出されたチ○ポを愛しそうに見つめ、ゆっくり頬張った。
一方、連れてこられた理子は全裸で手足を縛られた状態で目を覚ました。
「え・・・・いやぁ〜!」
そこには昔からよく知る徹に自分の娘が犯されていた。
理子が連れてこられるまでの3日間で智美は快楽をたっぷりと教え込まれ、クリ皮を切除されていた。
「お母さぁん・・・助け・・・いやぁぁぁ・・・」
徹が智美の中に射精した。秀喜が理子が目を覚ましたのに気付き、徹に命令をする。
「徹、起きたぞぃ。相手をしてやりなさい」
「うん」

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