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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 7

「脱げよ!」
「えっ?ここで?」
「うん!ここで!」
少しためらいながら私は着ていたブラウスとスカートを脱ぎました。
「やっぱり唯は縄が似合うね。」
「あぁ…は、恥ずかしい…」
私は裸に縄を掛けられた姿で主任の前に立ちつくし、動くことができません。
「こっちへおいで。」
連れていかれた先には、鉄棒がありました。
主任は私の両手に縄を結ぶと、それぞれの縄を鉄棒の端に結びつけ、私はバンザイをする格好にさせられました。
「いい姿だね。」
「ねぇ…ゆ、許して…誰か来たら…」
「その時は、唯のいやらしい姿を見てもらえよ。」
「そっ、そんな…」
「それじゃ、おれは少し散歩してくるね。」
「えっ…?わっ、私は?」
「もちろん俺が戻るまでそのままだよ。」
「そっ…そんな…」
「あっ!忘れてたよ。」
そう言うと主任はローターのスィッチをオンにしました。
ヴィ〜ン。
「あんっ…だっ、だめっ…ああっ…」
「それじゃ後で!」
縛られて立ちつくし、秘部の振動を感じながら、主任が去っていくのを見つめることしかできません。
「う〜ん…んんっ…」
できるだけ声を押し殺しながら快感に酔う私。
(こんな姿…だれかが来たら…あぁ、はっ、恥ずかしい…。)
しばらくの間私への放置プレイは続き、私はローターと恥ずかしさから何度か逝ってしまいました。
やがて主任が戻り、
「誰も来なかったみたいだね。残念!」
そう言いながら両手の縄を解きました。
主任は私の体を抱き上げ、ベンチへ向いそっと座らせました。

「誰も来なくて残念だったね。見られたかったんだろ?」
「そんな…もう、いじわる。」
私達は抱合い、キスをしました。キスをしながら私の手は主任の股間に。「欲しいの?」
「うん…貴方のアレが欲しい…」
「アレって?」
「お、おちんちん…欲しい…」
「じゃあ、まずは分かってるね?」
私は主任のズボンを脱がせると、大きく固くなった男根を口に含みました。

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