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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 1

私の名は杉本 唯。ある地方都市の建設会社に勤めるOLです。
今日も白のブラウスにミニのタイトスカートを着こなして出勤中。
人目には普通のOLに見えるかもしれませんが、服の中は下着も着けず、縄で亀甲縛りが施されているという恥ずかしい姿をしております。
バスに揺られながらブラウスに擦られる乳首に快感を覚え、縄が食い込んだ秘部からは愛液を垂らし、周囲に気付かれてているのではないかという不安と期待を持ちながら毎日を過ごしております。私がなぜこのようないやらしい女になったのか。それは……

ある日の夕方。その日は予想以上に仕事が忙しく、私は一人残業をすることとなりました。「唯、大丈夫?てつだおうか?」同僚で仲良しの愛子が話しかける。
「ありがとう。だいたい目途がついてきたから、早めに片付けるよ。大丈夫!」
「そう?それじゃお先〜。」
他の社員も仕事を終え、帰っていきます。気がつくと私一人がオフィスに取り残されていました。「あ〜ん。もうこんな時間か…」
私は一休みをすることにました。そして目の前のパソコンを動かし始めました。インターネットに接続。いつものサイトへ…

パソコンの画面には「SM〜羞恥の館〜」
の文字が現れれ、私は慣れた手つきで画面を進めていきます。
(新しいのが入ってる。)そこには「緊縛!OLの性」というタイトルが書かれており、そこをクリックする。
画面上では動画が始まり、OLの制服のまま後ろ手に縛られ、豊満な乳房を縄で上下にはさむように緊縛された女性が数人の男達に責められていました。
パソコンに見入っていた私の指はいつしかスカートを捲り、股間へと這っていき、下着の上から秘部を刺激し始めます。
「はぁっ…ううっ〜ん…」

私は画面の女性と自分自身を照らし合わせ
「あっ…い、いやっ…ゆっ…許して…」
指はいつしかパンストの中に入り、下着をずらし濡れた秘部を直接刺激し始め、もう片方の手はブラウスのボタンを外し、乳房を揉んでいました。「あっ、あっ…あんっ…」クリトリスを指で擦り上げ、乳首を摘みながら(あぁっ、またいけないことしてる。で…でも…やめられない。)
「あぁ…あっ、あっ…だっ…だめっ!いっちゃう…いいっ…んんっ…」
私はそのまま逝ってしまいました。
これが私の秘密の遊び。誰にも知られたくない遊び…。のはずでした。
その後私は残りの仕事を片付けて何もなかったように退社しました。あの人に一部始終を見られていたことには気付かずに。
翌日、いつものように仕事をしていますと
「杉本君、ちょっと。」主任の西尾さんに呼ばれました。
「はい!何か…」
「悪いんだけと、今日中に仕上げたい書類があるんだ。君が一番詳しい内容だから手伝ってくれないか?」

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