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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 13

「くくく・・・そうか」
妊娠した事により彼女の胸は以前より更に大きくなり、セックスの度に母乳を噴くようになった巨乳の下には、俺の子を孕んだ証である大きく膨らんだボテ腹がある。
既に胎児は妊娠七ヶ月を迎えており、逆算すると唯が隷属を誓ったあの夜に受精した事に成る。
「フフフ・・・いっぱい精液出ましたね♪」
両腕の縄を解いてやると、唯は自らの股間に手を伸ばし、指に付着した精液を美味しそうに舐める。
その淫らな光景に俺の股間の肉棒は再び力を取り戻す。
「唯、どうやら俺のチンポはまだ満足出来ていないようだ。家に帰る前にもう一度お前のマンコに射精させてもらうぞ!」
「んはぁ!?あんっ♪ご主人様のオチンポまたオマンコ挿入ってくるぅ♪」
俺は唯の太腿を抱え込むと、今度は松葉崩しの体位で俺の子を孕んだボテ腹マンコを蹂躙する。
「ふわぁぁ!う、嬉しい♪わ、私ももっとして欲しかったの♪」
俺の言葉に唯は嬉しそうな笑みを浮かべながら、俺の欲情を受け入れる。
「ねえご主人さまぁ♪私もう一生ご主人様のチンポ穴奴隷として尽くしちゃいますから♪ですから私をズーとあなたのお側に置いて下さいね♪」
「ああ!言われなくても、お前は一生俺の奴隷だ!そらっ!大好きなチンポをもっと味わえ!」
「あああああああああんっ♪オチンポぉ♪ご主人様のオチンポ大好きですぅ♪」
チンポを咥えるボテ腹マンコから、それまでに放ったザーメンを噴き溢し、リング付きの乳首から母乳をしぶかせて、唯は妊娠によって膨らんだ乳房とボテ腹を嬉しそうに揺らして身悶える。
「ククク・・・この腹のガキが産まれたら、すぐに次の子を孕ませてやる!お前は一生俺専用のザーメン肉便器だ!」
「ハヒィ!うれしいです♪わ、私一生ご主人様専用のザーメン肉便器として、ご主人様の赤ちゃんを産み続けますぅ・・・で、ですからきてっ!ご主人様の子種汁ぅ!オマンコの隅々まで満杯になるくらい!ぶっかけて下さいませ!ひッ、アアアアああああああああああああああああ〜〜〜〜〜ッ!!!」
「くッ!出るぞ唯!をおおおおおおおお!!!!」

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

唯の肉壷は絶頂と同時に俺のチンポをギューッと締め付ける。
その余りの気持ち良さに俺のチンポは暴発してしまい子宮口まで押し込まれた肉棒の先端から、莫大な量の精液が爆ぜる。
絶頂の上乗せに感極まった唯は乳首からまたも派手に母乳が噴き上がった。
まさに全身でアクメを表現する妊婦奴隷の艶姿に興奮した俺は、女のボテ腹マンコから溢れるほど射精を繰り返した。



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