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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 6

しばらく歩くと、
「飯でも食おう。」
私達は近くのイタリア料理店にはいりました。
席に着くと、主任から小さな袋が渡され、
「トイレでこれを唯のあそこに入れてきて。」
渡されたものを持ってトイレへ入り、中を見るとそれはローターでした。私は言われるままにローターを秘部に挿入し、外れないように縄で蓋をしました。
席に戻ると
「どんな気分?」
「えっ…どんなって…」それ以上何も言えずにいると、ウェイターが料理を運んできました。その時、ヴィ〜ン
私の秘部に挿入されたローターが振動し始めました。
「ううっ…」
「お客様。どうかされましたか?」
「いっ、いえっ。何でも…」
主任を見ると楽しそうに微笑んでいます。
ウェイターが立去り、ローターの振動もおさまると
「なかなか、いい表情だったよ。」

「いっ…いじわる。」
その後ローターは不定期に私の秘部を刺激しました。おそらく私のスカートには愛液でできた染ができていたことでしょう。
楽しく淫らな食事を終え、私達は暗くなった静かな住宅街を歩いていました。夜も10時近くなり、人気はなく、たまに車が走り去るだけの道を歩いていると、小さな公園が見えてきました。
私達は無言のままその公園に入っていきました。
ベンチに座りキスをしながら、主任は私の服のボタンを外し、縛られて固くなった乳首を摘みながら、もう片方の手を股間に這せてきます。
「あんっ!んんっ…」
「かなり濡れるね。縄が湿ってるよ。」
「あぁっ…あんっ!いっ、いわないで…」
主任の手が股間に食い込んだ縄の隙間から秘部を弄り始めます。
グチョ、グチョ
「いいっ!きっ…気持ちいい…あんっ…」
「本当にグチョグチョだね。いやらしい娘だ。」
「あぁ…っ…あんっ…」主任の手が股間から離れ、私の唇に触れます。指には私の愛液がべっとりとついています。
私は躊躇なくその指を口に含みました。
「どうだ?自分のいやらしい汁の味は?」
「あっ…お、おいしい…」
私は主任の指を舐め回しました。

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