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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 5



主任との秘密の関係を結んでからというもの、オフィスでのプレイは時折続いていました。
そんなある日の朝、私が出勤すると主任が近付いてきて、
「今日、大丈夫かな?」「あっ…はい。大丈夫です…」
私が顔を赤らめて答えると、
「よかった。今日はいつもと違うプレイ試したいから、楽しみにしててね。」
「えっ?あっ…」
主任はそれだけ伝えるとすぐに仕事に戻っていきました。
(違うプレイ?どんなプレイだろ?)
色々考えながらも私は秘部が濡れるのを感じでいました。

就業時間が近付き、片付けをしていると、携帯にメールがきました。
内容は、
『お疲れ様!終わったら第二会議室に来てね。』私は片付けを終えると、誰にも見付からないように第二会議室へ向います。頭の中はすでにプレイのことでいっぱいでした。
第二会議室に入り、しばらくすると主任が入ってきました。
私達は抱合い、濃厚なキスをしました。
主任の股間がすでに固くなっているのがわかります。
「それじゃ、まず裸になって。」
言われるままに服を脱ぎ、下着も外します。
「相変わらず綺麗な体してるね。」
「はっ…恥ずかしい…」
「今から唯の体をもっと恥ずかしい体にしてあげるからね。」
主任は縄を取出すと、私の体を縛り始めました。器用な手つきで亀甲縛りを終えると
「服だけ着て!」
「えっ?このまま…?」「そう!このまま!」
言われるままに縛られた体の上から服を着した。「下着はいらないから鞄にしまって!出かけるよ。」
「出かけるって?こっ…このまま?」
「そう!このまま出かけるよ。」

主任に促されるまま私達はオフィスを後にしました。
夕方ということもあり、外は人が多く、私は自分の姿が他の人にばれないか不安でいっぱいでした。
(あぁ…こっ、こんな恥ずかしい姿で外を歩くなんて…)
「なあ!さっきすれ違ったおっさん。唯の体をずっと見てたよ。もしかして気付かれたんじゃないかな?」
主任が耳元で囁く。
私は何も言えずにうつむくしかできません。

しかし、心の中では
(はっ…恥ずかしい…で、でもこの姿気付いてほしい…。見られたい…)心の変化は即体に反応し、乳首が固くなり、縄が食い込んだ秘部はさらに愛液を垂らし始めました。

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