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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 4

主任は下着を脱がせながら
「ほ〜ら。こんなに濡れてる。」
脱がされた下着と秘部には愛液が糸を引いています。
「恥ずかしい姿だね」
「いゃっ…」
「大事な所をこんなに濡らして、いけない娘だ。お仕置しないとね。」
「えっ…?」
主任は私の腰に縄を巻付け結ぶと、その縄を股間に通し始めました。
「あっ…い、いやっ…」顔を横に振り、イヤイヤをしましたが、股間に通された縄はきつく結ばれ、秘部に食い込んできました。
「あぁん!うん…」
秘部に快感がはしります。
「どうだ?このお仕置は?」
「きっ…気持ちいい」

主任は股間に通された縄を引っ張り始めました。「あんっ!だっ、だめっ!おかしくなっちゃう…」
「いい表情だね。前を見てみなよ。」
前を見ると縄に犯され、苦悶の表情をうかべる私の姿。
(あぁ…いやらしい姿。)
私は立っていることができなくなり、しゃがみ込んでしまいました。
「唯だけ気持ち良くなるのは不公平だな。」
主任はベルトをはずし、ズボンとパンツを下ろすと、私の顔の前に固くなった男根を突出しました。
「うぐっ…」
私はためらいなくその男根を口に含みました
ジュルッ、ジュルッ。ズポッ、ズポッ
主任の男根をくわえながらふと鏡をみると、体を縛られて男に奉仕する私の姿が写ります。
(あぁっ、なんていやらしい姿をしてるの。)
主任の男根を口の奥深くに含みながら懸命に奉仕を続けます。
「いいぞ!なかなかうまいじゃないか。」
ジュルッ、ジュルッ。
不意に男根が口から放され、立たされました。
「よし!このままいれるぞ!」
秘部に食い込んだ縄が横にずらされ、男根が挿入されました。
「あっ!う〜ん…」
パンッ、パンッ、パンッ!
男根が窒の中を往復し、敏感な秘部を刺激します。
「あんっ!あんっ!あわ!」
縛られて立ちバックで犯される姿を鏡で見ながら快感に酔い痴れる私。
「あんっ!あんっ!だっ…だめっ…い、逝きそう…」
「おっ…俺もだ!」
「いっ…逝く〜!」
私はその場にしゃがみ込み、主任は秘部から外した男根を口にくわえさせました。
私の口の中に液体が放出され、
「全部飲むんだよ。」
言われるままに液体を飲込むと
「いい娘だ。よく頑張ったね。」

主任は優しく私をだきしめ、キスをしてきました。

この一夜の出来事以降、私と主任の秘密の関係は続き、いつしか私の体は縄無しでは生きていけなくなってしまったのです。

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