（そう・・・そうよ！私はご主人様の奴隷なんだから、ご主人様の赤ちゃん妊娠するのは当然なのよ！）
言葉と肉棒で心と身体を両方責め立てられて、私は半ば錯乱状態に陥っていた。
受精という女にとって最も大切な事すら淫らな責めとして使う悪魔のような男。
そんな男に孕まされる屈辱感と、それをも上回る牝としての幸福感。
それらが混ざり合いながら、私は受精によるオルガスムスという女にとって至福の瞬間へと進んでいく。
「は、はいぃ・・・う、産みます！ご主人様の赤ちゃん妊娠したら、ちゃんと産んで育てますから・・・な、中に射精してぇ！ご主人様の子種で受精して！んあぁああああ！」
ご主人様の子種を求め、私は生まれて初めて自分から積極的に腰を動かす。
「うぉッ！これは凄い！唯くん！君のオマンコは最高だ！」
すると、常に余裕の笑みを浮かべていたご主人様が、初めて何かに耐えるような表情を浮かべる。
「ハァハァ・・・ねえ、ご主人様もイキそうなのね？」
「ん？女はそんな事も分かるのか？」
「ええ、だって愛するご主人様のオチンポだもの・・・分かるわ」
私の身体はペニスを咥え込んだ膣内の感触で、ご主人様の絶頂が近い事を感じ取っていた。
「んん！わ、私ももうイキそうなのぉ・・・ねえ、お願い。ご主人様の種付けでイカせてぇ♪」
彼の膝の上で腰をくねらせながら、私は眼下の主人に種付けを強請る。
「あぁ、もうちょっとだよ・・・唯のスケベ穴が気持ち良く締まるから、今にも射精しそうだ・・・ほら、もっとオマンコの肉を締めてザーメン搾り出せ！」
「は、はいぃ！オチンポ締めますうぅ！あぁぁアッ！ザーメンッ、ご主人様の精液ィ！私のスケベ穴でぇ、全部搾り出しますぅ♪」
膣でオチンポを締めながら、私は瞳をトロンと蕩けさせ、だらしなく涎を垂らして、雄の種付けを懇願する。
「んはああああッ！早くぅ、早く欲しいのぉ！ご主人様のザーメンをぉ！唯の妊娠期待マンコに射精してぇ！オマンコ妊娠させてぇ♪」
その間もご主人様のオチンポは、私のオマンコをガンガン突き上げピストンし、私の子宮を責め立てた。
「ああ！妊娠させてやる！お前が一生俺から逃げられないよう孕ませてやる！さあ！俺の奴隷に成った証に、俺の子を受精してボテ腹の奴隷妊婦になれ！」
（あああ・・・私の子宮がッ、子袋がご主人様の子種汁を欲しい欲しいって啼いてるッ・・・）
私は自分の子宮口が開き、その奥にある子宮そのものが降りてきているのが自覚できた。
（も・・・もう私は奴隷・・・奴隷なんだわ・・・私の身体は・・・オマンコはもうご主人様の所有物・・・なんだわ・・・）
私の子宮は力強い雄の突き上げによがり狂っている。
（もう絶対に私はご主人様のオチンポから離れる事は出来ないんだわ・・・だって、私自身がそう望んでいるんですもの・・・ご主人様の奴隷でありたいと・・・ご主人様の子種で受精したいって願っているんですもの！）
「ああン！ご主人様ぁ♪ご主人様のオチンポ汁を、私の・・・私のオマンコにタップリ注いで下さぁいぃイイ！ご主人様の赤ちゃん孕ませて♪私にご主人様の子供を産ませて下さヒッ♪」
私はご主人様の子供を妊娠し、出産する事を夢見ながら、身体を揺すり、ありったけの力でオマンコの中にあるオチンチンを締め付ける。
「おおッ射精るぞ！」
そう叫ぶとご主人様は私の肉奥深くに自らの肉棒を突き入れ、亀頭の先端を子宮にめり込ませながら射精する。

ドピュ！ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！！

「あ、ああああああああンッ！精液キタアアアアア！子宮にご主人様のザーメン入ってくる！イグッ！受精でイグぅウ！凄いッ種付け幸せぇ！これ妊娠したって分かるぅ！！！」
ご主人様の熱い精の迸りを子宮に浴びながら、私は牝としての本能で自分が受精した事を知った。
こうして私は上司である主任の西尾さんに調教され、彼の牝奴隷として使える事に成ったのです。