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OL縄化粧
官能リレー小説 - SM

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OL縄化粧 12

「ん、はぁン!これっ、凄い!んはぁあああ!また、イッちゃいますぅううう!!」
「フフフ・・・そんなに気持ち良いのか唯?」
「はい!気持ちイイ!気持ちイイです!アアッ・・・ご主人様ぁ!もっとオチンポ突っ込んで下さいィィィ!!!」
人気の無い深夜のオフィスに淫らな牝の嬌声が響いている。
「ふはあぁぁ♪オチンポぉ!ご主人様のオチンポっ、オチンポぉっ、んおォオッ♪ご主人様のオチンポッ!んあぁッ!最高ですゥゥッ♪」
普段は白いシャツに紺色のスーツを着ている清楚な印象の彼女が、全身の肉体を縄で縛られその身の自由を奪われながら、俺の腕の中で卑猥な姿で抱えられて女陰に太い肉棒を咥え込んでいる。
その桃色の肉裂は、ねっとりした淫汁に濡れそぼっており、まるで好物をしゃぶっているようにいやらしい様相を呈していた。
「はひぃッ!あぁあっ角みたいに硬くてぇっ♪棍棒みたいに太いチンポぉォッ♪ゴリッゴリッて擦れるのォォッ♪」
乳房を上下から挟むように縄を這わせているため、それでなくとも大きな胸が強調され、更に大きく見え、俺の肉棒の突き上げに合わせて激しくバウンドする。
その頂きでは、ピンク色の彼女の乳首がすっかり硬くなっており、その乳首には、銀色に輝く太いリングが通され、これも胸のバウンドにあわせて大きく揺れている。
「んはぁッ、あっ、ハァアァんッ♪オチンポにッ、オマンコの、なかっえぐられるのッ♪ふはぁあっ、もうダメッ、イッちゃいますぅ!ご主人様のザーメンッ!私のオマンコにッ、熱くてドロドロの濃いオチンポザーメンッ、射精してくださいっ!アァアアンッ♪」
乳首がピンッと張り詰める豊乳をくびり、肌に食い込む荒縄の刺激。
荒々しく犯され続ける性交の感触だけでなく、そうした快感に蝕まれ続けながらも、自らは身動き一つ出来ないもどかしさと、自由にならぬ身体の中で際限なく膨らむ恍惚の官能に、彼女の絶頂も近いようだ。
「俺も、そろそろ射精きそうだぞ!お前の下の口にザーメンたっぷり味合わせてやる!」
「ああッ精液ィ♪中にィ!オマンコの中にいっぱい射精してぇ♪」
中出しされると聞いて、彼女はいっそう鼻息を荒くし、膣内射精を懇願する。
もっとも、限界が近いのは俺も同じだ。
彼女の下の口にしゃぶられ続けた肉棒は、はち切れんばかりに太さを増し、陰嚢すら熱く滾っている。
「おお射精すぞ、唯!このいやらしい牝マンコで、俺のザーメン残さず受け止めろ!!」
そう叫んだ次の瞬間、挿入した肉棒から濃厚な精液が射精され唯の胎内を満たしていく。

ドピュ!ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ!!

「んむぅあああああああンッ!精液出たァアアッ!んふぅ♪ご主人様の精液が子宮まで流れ込んでくるぅ!んはあああ!イッちゃうううう♪オマンコ逝っちゃうぅぅぅ!イッてるのに動けないのぉ!はひゃあぁああああああぁぁっ♪」
絶頂と同時に唯の乳首からは、俺の精液の代わりとでもいうように白い母乳がビュビュと噴出す。
いくら絶頂から逃れようとしても、柔肌に食い込む縄がそれを阻み、余計に彼女を恍惚へと押し上げる。
「ふはっ、はあぁぁ♪んはっ、精液ぃ・・・オマンコの奥いっぱぁい♪んん・・・縛られたままいっぱい種付けしてもらっちゃいました・・・アハっ♪」
やがて時計の秒針が確実に三回以上回った後、俺はようやく彼女の女陰から自分の野太い肉棒を抜き取った。



部下である杉本 唯に奴隷になると隷属を誓わせてから、俺は毎日のように彼女を犯し続けた。
あの日以来、唯はすっかり淫乱になり、俺に強く依存するようになった。
毎日仕事が終わると・・・いや、仕事の最中でさえ隙あらば俺のチンポを求めてくる。
俺の方も犯せば犯すほど日々淫らに成長していく彼女を調教するのが楽しくて、様々な場所やシュチエーションで彼女を調教する毎日を送っているうちに、気が付けば結構な月日が経っていた。
そんな楽しく淫らな生活を半年ほど続けたある日、ふとした理由から彼女との関係に変化が訪れた。
それは・・・
「ふぅ・・・嬉しそうに喘ぎやがって・・・そんなに気持ち良かったのか?」
乳首に付いているリングを摘みながら、俺は濃厚なセックスの余韻に半ば呆けている彼女をからかうようにそう訊ねる。
「あふぅん♪・・・はい、気持ち良かったです♪お腹の赤ちゃんも喜んでます♪・・・アはあぁ♪」
俺の質問に唯はうっとりとした口調でそう答えると、大きく膨らんだ自分のお腹を見詰めて、我が子を慈しむような溜息を吐く。
そう、唯は俺の子を妊娠していた。

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