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キモオタのレースクイーン狩り
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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キモオタのレースクイーン狩り 2

ハイレグレースクイーンユニットとして結成されたBBガールズはメンバーのほとんどが身体を鍛えている。
スレンダー系美女のあぎゅなんは剣道3段だし、リーダー格のリサはフィットネストレーナーでベンチ100kg上げる

かくいうななえななもFカップでB90 w60 H95のダイナマイトボディでキックボクシングで鍛えていた。

セクハラ野郎らは個々に対処できるはずだった、、、

しかし、カットゥは100kg超え
蹴られても平然としてる

「え!なんで?」
「ドュフフフフお転婆さんだねお仕置きだ」
カットゥが迫る
どっしりとした巨体がななえななへと向かってくる。
それに対しななは顎と鼻下にワンツーを打ちこみふくらはぎにローキックを放った。

だが首を隠すほどの顎肉が衝撃を受け流しぶっとい脚は数発じゃ耐え抜いてしまう。
なによりグローブもつけてない拳で鼻っ柱を殴ればななえななの手も痛めてしまった。
ななえなな「っう!?」
「ドゥヒヒヒヒいけない子は捕まえちゃうぞ」

カットゥの分厚い掌がななえななのFカップオッパイを鷲掴む。
さらに腕も捕まれてななは足掻くことしか出来なかった。
「やめて!やだっ!助けて!!」

「ドュフフフフおっぱいモミモミ」
「いや!離して痛い」
力一杯揉まれるななえ
「ごめんなさいは?ななえ!」
さらに力を込める
「いっいたい離して」
ななえは弱気になる
「ドュフフフフななえたんのおっぱい潰しちゃうお」
「ああう!あ!」
ななえは痛みで呻くことしかできない
脂肪ごと乳腺が押し潰されグニグニと好き勝手に弄ばれる。
まるでクッションみたいにカットゥはななのオッパイを満足するまで使っていた。

「ああっ!ごめ……なさ、あああ!!ごめんなさい!ごめん、なさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」
焦りに恐怖、痛みで頭がいっぱいになったななえななはただカットゥの言葉に従うしかなかった。
「ドゥフュフフフよくできました」
カットゥは手形の残るFカップオッパイから手を離すと興奮して勃起した乳首をクニクニと転がし始める。
痛みで敏感になってたオッパイの先っぽを急に優しく刺激されななは快感を貪るように感じ乱れた。
「ああぁん!あはっ、あぁぁいいぃっ!」

「フュフフフッななちゃんお礼は?」
「んあああ!ありがとう、あんぅ!ございます……あぁっ、ありがとうございます!ありがとうございますぅ!!」
いつの間にか媚びた笑みを浮かべむちむちな美脚に愛液が滴っている。
ななえななは既にコスチュームを脱がされ、裸に白いブーツを履いた格好だ。

カットゥはななえななのヘソに指先を突っ込み、揉みくちゃにする。
「きゃはっ…ちょっとやめて…くすぐったい…きゃはははははは…」
「フフフフ、僕は女の子のおヘソをいじるのが大好きなんだ」


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