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キモオタのレースクイーン狩り
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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キモオタのレースクイーン狩り 1

今日は東京モーターショーにおいてレースクイーンななえななは愛想よく笑顔を振りまいていた。

それを見た金持ちの息子でキモオタのカットゥはレースクイーンユニットBBガールズを見初めてしまい、変態調教を行おうと画策した。

まずはターゲットとして、ななえななを選定してしまったのである。
レースクィーンたちの握手会とサイン会の日だ。
カットゥもななえななに会うために列に並んでいるが、本当の目的はななえななをカットゥの家に招待することだ。
「次の方ー!どうぞー!」
カットゥがななえななに呼ばれた。
カットゥはなんとななえななの写真で抜いたのだ。
さらにそれだけじゃなくそのザーメンを手にベトベトに塗りたぐった。
ななえなな「ありがとうございます!」
いつものキャンディースマイルのななえなな。
カットゥ「ドュフフフフななちゃん」
ベトベトのザーメンの手で握手する
ななの笑顔が固まる。
気色の悪い感触に怯えつつ近くの係員に合図を送った。
すぐさまカットゥは係員に別室へと連れていかれた。
ななえなな「……お待たせしちゃってごめんなさい!」
ウェットティッシュでザーメンを拭き取り消毒液で洗い流したなな。
その後はキャンディースマイルで並んだファンに応えていった。

なんとか無事に握手会とサイン会を終えてななは控え室へと戻ってきた。
カットゥ「ドュフフフッおかえりななちゃん」
なんと連れ去られたはずのカットゥがななの控え室で待ち構えていた。
カットゥはBBガールズの所属事務所に大金を支払いななえななの時間を買い取ったのだ。
ななが助けを求めるようにマネージャーを見るも顔を背けられてしまう。
「ちょっとねえ!助けて!」
ななえは焦るような目でスタッフを見る
「ドュフフフフ逃げられないよ!」
「く!ならしかたないわ!」
や!
ななえななのむちむちな美脚が跳ね上がる。
なんとななえななはキックボクシング趣味でやっているのだ。
カットゥのお腹に蹴りが命中する

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