脂肪ごと乳腺が押し潰されグニグニと好き勝手に弄ばれる。
まるでクッションみたいにカットゥはななのオッパイを満足するまで使っていた。
「ああっ!ごめ……なさ、あああ!!ごめんなさい!ごめん、なさい!ごめんなさいごめんなさいごめんなさいっ!!」
焦りに恐怖、痛みで頭がいっぱいになったななえななはただカットゥの言葉に従うしかなかった。
「ドゥフュフフフよくできました」
カットゥは手形の残るFカップオッパイから手を離すと興奮して勃起した乳首をクニクニと転がし始める。
痛みで敏感になってたオッパイの先っぽを急に優しく刺激されななは快感を貪るように感じ乱れた。
「ああぁん!あはっ、あぁぁいいぃっ!」
「フュフフフッななちゃんお礼は?」
「んあああ!ありがとう、あんぅ!ございます……あぁっ、ありがとうございます!ありがとうございますぅ!!」
いつの間にか媚びた笑みを浮かべむちむちな美脚に愛液が滴っている。
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