「んぬぅぅぅっ！？んぐ…ふむぅぅっ！？んく……むふぅぅぅっ！？」
「ほら……しゃぶってよ♪舞風ちゃん……ヘヘッ♪いつまで…我慢できっかなぁ？フフッ♪」　
屈辱的なシックスナイン。下着越しに這う舌の感触におののく舞風。恐怖に声を上げようにも、頬や笑窪、唇を這い回る肉槍が、口内への侵入を窺っている為、一文字に唇を噤み、堪え忍ぶ事しか許されない。調子に乗った大沼は、愛蜜と唾液で濡れたショーツを毟り取り、遂に舞風を一糸纏わぬ姿にする。
「ヘヘッ♪直に…可愛がってやっからなぁ…お毛々も綺麗に整えてんじゃん♪舞風ちゃんのオマ○コ…ヒヒヒッ♪」
「んぬぅぅぅぅぅっ！？ふぬっ…ふぐぅぅぅぅっ！？ふぁ…んむぅっ！？っく…ぅうぅぅぅぅっ！？」　
蛞蝓の様に這い回る舌と、突き刺される武骨な２本の指。陰核を捉えた舌でベロリと舐められる度、数分前に散々責められたＧスポットを再攻撃される度、鼻にかかった吐息を漏らす舞風。懸命に口を結ぶ様に、欲情した大沼は更に責めを激しくし、淫蜜を啜り、舌を捩じ込み、撹拌する。手練れの遊び人の容赦ない性技に、遂に屈し開かれる口。待ってましたとばかりに侵入する剛棒。
「ぅおぅっ♪ヘヘッ♪歯ぁ立てんなよぉ…粗相したら…分かってんだろ？見てみなぁ…」
「んぐ……ぅえ……んんぅっ！？んんんんぅぅぅっ！？ぅ…ふぬ……ぅぐぅっ……」
悲惨なイラマ責めを強いられる舞風の横目に入る、協力者が持つタブレットやデジカメ。指姦に悶え苦しむ半裸の自身の痴態が映し出される。逃れられぬ事を察し絶望する舞風に構わず、喉奥を突き、淫裂を弄ぶ大沼。
「ぷはっ♪そろそろ…１発…ブチ込んでやっか…ほら…いつまでしゃぶってんだよっ…舞風ぁっ♪」
秘肉がふやける程の執拗な責め。軽く達し、虚ろな瞳の舞風。無意識の内に逸物に舌を絡め、大沼の性技に朦朧としていたが、その言葉で我に返る。
「んっぷ…はっ…ぁ…ゃっ…嫌ぁっ…そっ…それだけは止めっ…ひぃんっ♪」
「んっ？こんなに濡らしておいて…今更止めれる訳ねぇよなぁ？ほれ…挿れっぞ…舞風ぁっ…」
身体の向きを180度転換し、舞風にのし掛かる大沼。ふやけた秘肉に宛がわれた熱棒が、熔解した蜜壷にゆっくり、焦らすように突き刺されていく。



「あひぃぃ…っく！…あぁ…やぁあ…こんなの…いやぁあぁっ！」
都心の高級住宅街の一軒家の地下室で、後ろ手に手錠を嵌められ、全裸で拘束された理加が、哀切に苦悶の声を洩らし続ける。
「全国区のキャスターに出世して、調子乗ってたやろ？♪」「大阪捨てた罰やで、これは！♪」
関西弁で捲し立てながら、理加を猥褻に責め苛む初老の男2人。
老舗反社組織の顔役だった松尾（61）と小峰（65）。2人とも１線を退き、セミリタイア状態の為、老後の楽しみを陵辱レイプ三昧に費やす所存だった。

「お願いします…もう…これ以上は……ゆ、許し…あくぅ…っ！」
左脚を膝下から通されたロープに縛られた状態で吊られ、右足のみで立たされた理加。
理知的な美貌を、儚げに歪め懇願する様に、松尾と小峰はむしろ嗜虐心を高めていく。

「どや？あんたの為に用意した玩具やで、キヒヒ♪」「ほれほれ♪ここか？ここがエエのんか？♪」
電マとバイブを互いに駆使しながら、理加の秘唇と蜜裂を子削ぐように蹂躙し続ける。
「あぁあぁっ！いやぁあぁぁっ！」
美貌を紅潮させながら、金切り声で絶叫し、喘ぎ悶える理加。美白の肌を朱に染め、肉感的な肢体を弓なりに反らせながら、片足でクルクルと半回転を繰り返す。
「グヘヘ、おっぱい揺らし捲って、エロい女やで！♪」「オメコ汁がダダ漏れやないか？フハハ、イッてもエエんやで？♪」
苛烈に理加を蹂躙し続ける、反社の鬼畜漢、松尾と小峰。毘沙門天と昇り龍の刺青を背に彫った、歴戦のヤクザ者2人が、美人女子アナを無慈悲に翻弄し続けるのだった。