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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 40

股を軽く開き、スタジオの隅の壁に手をつき、バックから激しく貫かれる渚。襞スカートを捲られ、弱々しく抵抗する様にフリーズする渚の尻を、容赦なく平手で打つ大木。「御褒美」と称し、バックから微かに濡れたオマ○コをぶち抜く。執拗に調教され続けてきた渚の身体は、快感の火種を業火で焼かれ、哀しくも愛蜜を滴らせ始める。泣いて許しを乞う渚の口から漏れる声は悲鳴から嬌声へと変化していく。すっかり従順な性奴と化した渚の着衣を剥ぎ、乳房を揉み倒し、淫核を摘み、身体中を蛇蝎の様に舐め回しながら、大木は新たな「獲物」達が喰われていく様を眺めていた。


「んぐぉ…んぬっ…むぅぅぅっ!?…けほっ…ぅぇ…はっ…はぁぁんっ!?ひっ…やぁっ…もっ…もぉ…ゃだょぉ…ぁくぅぅっ!?ひぃっ!?ひぃぃんっ!?ぃ…ぃゃ…止めっ…んごぁぁぁっ!?」
「ヘヘヘッ♪ヘタクソだなぁ…こっちの方は…」
「何言ってんだ?ちゃっかり抜かれてるクセによぉ…ほれ…今度はこっちだぁ…紅ちゃんよぉ…」
「ぉ…ぉほ…キッ…キツぃ…はぁ…ぃ…ィィかぁ…また…膣内(なか)に…出すぞぉ…紅ぃ…」
「んぬぅぅぅぅっ!?んっ…んんんんぅぅぅっ!?ぶはぁっ…はぁっ…もっ…もぅ無理ぃぃぃっ!?ぉごぁ…んむぅぅっ!?」
「ほら…しっかり咥えろって…使えねぇ乳してんだからよぉ…ぉ…ヘッ♪舌…使ってぇ…悪かねぇや…流石女子アナだぁ…ヒヒッ♪」
紅の身体で「使える」部位を取っ替え引っ替えし、己の逸物を慰め、精をぶち撒ける男達。パイズリには足りぬ微乳を粗末に扱われ、苛烈なイラマ責めと手淫、更にはコスプレ衣装を無惨に剥かれ、対面座位で下から突き上げられる紅。 
「禁じ手」とも言える膣内射精を何度となく許し、その度に身を震わせ、嘆きの声と涙を溢す紅。体力も精神力も削られ、抵抗できぬまま、男達の慰み物として、ひたすら輪姦され続ける紅の隣では、更に苛烈で残酷な陵辱劇が繰り広げられていた。


「ウヘ〜ッ♪また…膣内(なか)に出しちゃうよぉ…華也ちゃ〜ん♪」
「ほらほら…こっちでもしっかり…ウホォ〜ッ♪やっべ…マ○コよりもイイわこりゃ…」
「ほら…1本だけじゃ足りねぇだろぉ?ちゃんと…お掃除してくれよなぁ…また…ぶち込んでやっからよぉ…ぅっ♪そぉ…巧いよ華也ちゃ〜ん…ぉぁ…くぅぅ〜っ♪」
「ぅ……ぅぅん!?んふぅ…ぁ……んぐぅ……んっ!?ぁふ……もぅ……やぁっ!?止めっ……またぁ……ぁうぅんっ!?」
陰湿な指責めとクンニ責めでの強制絶頂。
情け容赦ない苛烈なピストン。
豊満な乳房を批評されながら強要される、屈辱のパイズリ。
可憐なルックスに擦り付けられる汚い肉棒。
堪らず開いた口に捩じ込まれ、喉奥まで貫かれてのイラマチオ。
人気No.1お天気お姉さんを風俗嬢…いや、最早「人」ではなく、オナホールの様な「物」扱いをして、好き放題性欲を発散する男達。紅よりも「使える」箇所が多い分、回転率も良く、既に2順目、3順目に入っている男達。発散された精は膣内や口内、顔面や乳房に飛散し、キュートな容貌、更にグラマラスな肢体の華也子を白く染めていた。羞恥心が沸点まで達した華也子は、拒むことも逃げることも許されず、上の口から喘ぎ声を漏らし、下の口から淫汁を吹き溢しながら、陵辱の暴風雨に晒され続ける。


「ヘヘッ♪どっちも派手にヤラれてんなぁ……良かったなぁ…『お友達』が増えて…渚ぁ…ぅ…また…勃ってきちまったぁ…」
仁王立ちする大木の股座に、膝立ちで顔を埋め、懇ろな口での奉仕に勤しむ従順な性奴・渚。飼い慣らされた渚に、若干の物足りなさを感じ始めていた大木は、更に苛烈な「調教」を企てる。
「ヒヒッ♪もぉイイぞぉ…巧ぇぞ渚ぁ…ほら…また『御褒美』やっからよぉ…」
チュポ…と音を立て、バキュームフェラを中断する渚。「パブロフの犬」の如く、大木の言葉に無意識に反応し、尻を高く上げ、四つん這いで腰をくねらせる。軽く振り返り、上目遣いで誘うような視線を送り、ハッ…ハッ…と発情した様な吐息を溢しながら。女子アナとは思えぬ扇情的な光景。
「はぁ…はっ…早…くぅ…入れ…てぇ…」
長い沈黙が続き、堪らずおねだりを始める渚。その静寂は、思わぬ形で破られることになる。

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