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狙われた女子アナ
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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狙われた女子アナ 38

「ヘヘッ♪紅ちゃんのオマ○コに…王手ぇ〜っ♪ほぉら…コイツで…詰んじゃうよぉ…ぉらぁっ♪」  
「ぁひぃぃっ!?ぁ……入っ…やだぁぁぁぁっ!?ひぃ…ぃた…痛ぃぃっ…んぐぅっ!?…あ゛ぁぁっ!?ゃ…ぃゃ…ひぃっ!?」
潤いの乏しい蜜壺を穿つ強烈な一手。呻き苦しみ、降参する紅に構わず、一番手の男は乱暴に腰を打ち付け、バックで犯し抜く。
「ヘヘッ♪痛ぇなら…早く濡らしなぁ…キツ…はっ…はぁ…イイ…締まりだぁっ♪」
短いスカートを捲られ、桃尻を鷲掴みにされ、膣奥まで貫かれる紅。乱れた着衣とずれ落ちた馬耳、悲愴な表情で悶え苦しむ才媛の姿に、周りの男達の理性の箍は外れ、屹立したモノを晒していく。アナウンサーの商売道具である「口」での奉仕を所望する男。かつての商売道具であった「指」に、将棋の駒ではなく汚ならしい逸物を握らせる男。悲惨な4P地獄に堕とされた紅の隣では、華也子もまた残酷な陵辱に苛まれていた。 


「んぅ……く……ぅ……ゃ……ぅぅ……」
「ヘヘッ♪堪んねぇなぁ…華也ちゃんの…パイズリはぁ……はぁ……ヘヘッ♪やべぇわこりゃ……ィキそ……」
「ヒヒヒッ♪パイズリしながら…何か濡れてきてっぞ……聞こえるかぁ?この音……」
衣装を真っ二つに引き裂かれ、露にされたEカップ超えの豊満な乳房。男は上半身に跨がり、芋虫の様に汚ならしい肉棒を華也子に挟ませていた。時折唇近くまで接近する亀頭。絹糸の様な先走りを引きながら、更なる奉仕をせがむ男。耐える華也子を嘲笑う様に、下半身を責めるもう一人。2本の指を華也子の股座に捩じ込み、高速で抜き差しし、破廉恥な水音を溢れさせる男。おぞましい指責めに泣き叫びたい華也子だが、一度口を開けば、穢れた芋虫の侵入は避けられない。苦悶する華也子を弄ぶ男達。
「ヘッ…そっちが嫌なら…こっちのお口に…ヘヘヘッ♪」 
「ん…ぅぅ…んっ!?んんんんんんぅぅぅっ!?」
指責めが鳴りを潜め、解された秘肉に感じる生暖かい吐息に、華也子は戦慄する。首を左右に振り乱し、無駄な抵抗を試みる華也子を無視し、ランディングする蛭の様におぞましい舌先。
「んくぅっ!?はぅ…んっ……んんぅっ!?」
悲惨なクンニ責め。堪らず仰け反り、身体を震わせる華也子。だが、未だ豊乳は玩具にされ、逸物を扱かされ、上半身は抑え込まれたまま。モデルを兼任するほど見事なプロポーションは、欲望のままに蹂躙され続ける。
「ヘヘッ♪思ったより…乳輪大きいなぁ…おっ♪乳首…固〜くなってきてるよぉ〜♪気持ち良いのっ?華也ちゃ〜ん♪」
パイズリしながら、華也子の乳房を批評し、弄ぶ男。瞳に涙を貯め恥辱に耐える華也子。頬を桃色に染め、物憂げな表情を浮かべ、上目遣いで弱々しく男を睨む視線。全てが男を昂らせ、暴発へと導く。
「やっべ…華也ちゃん…可愛過ぎぃ…ィッ…イキそ…一発…ぶっかけて…ゃっから…うぅっ♪ぉ…おあ…ふぅ〜ッ♪へ…へヘッ♪」
被弾し項垂れる華也子。美貌を白濁で汚され嘆き哀しむ華也子から立ち退く男。だがそれは、更なる陵辱の始まりの合図だった。 

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