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ジュニアスレイブアイドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ジュニアスレイブアイドル 3

表向きは現役JCグラビアモデルであるがここでは社長直属のスレイブ、しかもドが前に幾多も付くほどのマゾ調教されているのでデカ〇リも世の男性らのオカズになっているあろう爆乳と共に秘所を曝す、目が見えないがご主人様である社長のモノが固くなっている事は舌や口内の感覚で分かっている。座ったままの社長に起用に自分の意思で秘所に肉棒を挿入し歓声を押し殺していう。
「今度制服姿で調教して」




「招待……自分もですか?」
「親父がドリームプロダクションにも出資している大口経営者って言うのは前話したよな?」
「はい、それで我が社にも取引があって担当が長谷課長直々で」
「部下の娘がまさか現役女児小学生モデルと聞いて時には親父の関与も疑ったさ」
陣代 丈介も娘の凪がここまで売れるとは思ってなく、上司の長谷 健太郎は今でも呆れる。勤め先の会社ビルの屋上庭園の喫煙スペースにて年上の部下である陣代に届いた招待状を渡した。
「幸い今度の出張で終わったら前年の年休消化もしないと総務が煩い……」
「委細承知」
丈介の言葉に健太郎は苦笑する、本来の実績なら彼が課長になるべきだがこの会社の上層部は自分を選んだ……無論父親の存在であっての人事だ。丈介もこの人事には納得しているのは家族の為だ。
「もしかすると親父の会社に転職するかもしれない、元気にしているがそろそろ縁台でのんびり過ごす生き方をしてほしいのだろうな、おふくろは」
「……」
「なに、陣代さんを引き抜く事は考えてない」
灰皿に吸い終わった電子タバコのカートリッチを落とす、二人の時には年上の部下にも敬意を払うのが彼だ。
数日後、出張先での仕事は全て終了し直接帰宅するためにスマホで終業処理をする二人……丈介は云う。
「陣代さん、妻ではない女性を抱けますか?」
「問題はない、妻は不倫をしている事は知っている」
「!」
「娘が活動を開始して一年位か?偶々仕事が早く終わって帰宅してみたらな……娘と同じ年齢の少年と情事をしていたよ、ソッと家を出るのに苦労したさ」
丈介の言葉に健太郎は黙るしかなかった、ドリームプロダクションの悪い噂は事情を知っている者から見ると全て事実だ。
「凪を抱くかもしれないな、親の弱みを作るにはコレが一番効くからな」
昼行燈とも言われているが丈介は猛者だ、ドリームプロダクションの悪評は知ってはいたが妻や娘にあまり相手が出来なかった罪悪感もあったのだろう。
「と……見えた様だなお迎え」
健太郎も丈介も如何にも“黒服”ぽい人相の男数人が目の前に居る事に気が付く、ここは港湾施設であり寂れた倉庫が少しある場所だ。
「失礼ですが長谷 健太郎さんと陣代 丈介さんですね?」
「そうだ」
「ドリームプロダクション所属の神代と申します、今回のご優待イベントのお迎えに参りました」
部下がトレイを出すと二人はスマホを出すと別の部下が目の前でカメラのレンズにシールを貼り、神代は招待状を確かめる。
「確認しました、ではこちらへ」
「(流石に危機管理はしっかりしているな)」
如何にこのイベントが口外厳禁なのか分かる、噂には聞いてはいたが……思えば凪の報酬は一部持ち株になっており未成年と言う事で両親の共同保有になっている。
「長谷様は今回はお父様の代理と言う事でよろしいでしょうか?」
「ああ、親父も何時服上死してもおかしくないからな……」
「もしや……」
「まだ黙ってくれ、今の会社はスムーズに去りたいからな」
「わかりました、こちらのクルーザーに……」
欧米か中東のセレブが愛用する様なクルーザーではないが二人にとっては非日常、座席に置かれたクッションを見て察する。
「このリゾートホテル、課長」
「別棟が会員専用でそれがあるのが無人島……しかもドリームプロダクションの創設からの付き合いがある所さ、考えたな」
健太郎は幾度か父親の名代としてこの手のイベントには参加しているが今回の会場は初めてだ。
「長谷様、陣代様、ご案内する隷嬢を紹介します」
船室から出てきた少女を見て二人は言葉を失う。
「!」
丈介は覚悟はしていたが実の娘を案内役にさせるとは……確実に逃げないと踏んでの判断だろう、こうなると仕方ない。夏用セーラー服であるが腹の部分は布地が無くカットされ生地自体も少々透け胸が強調、スカートも丈が短く小学高学年のお尻が見える。
「挨拶を」

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