媚薬の効果により乳首から乳房が敏感になり更に媚薬は肌を伝い秘所に……剥き身された肉真珠に触れると愛液が噴き出る。
「お尻ぃ！アナルゥマ〇コぉ！！！」
「はっはっ、一杉君彼女にアナルセックスを……」
今回のメンツでは最年少で社長歴が浅い元プロレスラーは少々困った表情になるが仕方ない、何処からともなくスッと表れたノースーリープでスリットが腰の上まであるワンピースを着た美少女二人が彼のビキニパンツを取る、共にショートヘアで可愛いく見えるが……スリットからチラっと見える幼き肉棒がいきり起っていると一目で男の娘と分かる。匂いがする程いきり立つ肉棒に二人が見惚れると彼は言う。
「後で相手するから……」
世間では女性ファンに黄色い歓声を上げさせる人気デュオもここでは男の娘デュオである。
「ちゃんと準備はしているね？」
「はい」
準備とは肛門性交に直ぐできる状態……今回はスカトロＮＧ指定なので凪は事前に排便する必要がある、無論ただの排便ではない……下半身を露出して特製媚薬入り浣腸液を注入され強化ガラスの和便器に跨り排便する様子を高性能カメラで撮影される。少年も少女も……同じだ。ただ少年の場合は立ちション姿も強化ガラス製の朝顔便器でする事を強要される、反抗すれば南京錠が付いた皮ベルト付オムツが装着され交換作業すら撮影される……これらは弱みを握る事にもなるが本人らは気にしない。逆に事前に排便を必要としない接待相手も居るのでこの場合はアナルに栓をしている。
「凪ちゃんいくよ」
何もない場所を見ている凪がビクっとした瞬間若手社長の強直は彼女のアナルを挿し込んでいたのだ。
「ぁあぁあああぁああありゃああ！」
強直を肛門に差し込まれた凪が啼く光景に社長らの表情も満足になるが一杉は驚く、成人女性でもちょっとは躊躇する太さと長さを誇る自分のモノを飲み込んだのだ。
「さあ、マ〇コで誰なのか全員正解するまでイカせないからな」
社長の一人が囁くと凪はゾクっとする、恐怖ではない……歓喜だ。



「凪は使い物になりつつあるな、寮長」
モニターが幾多も設置され何れも未成年者との情事を映している、男の足元にはやはり疑似盲目するコンタクトレンズを装着された少女が必死になって肉棒を咥えている。
「はい、少々躾に手間を取らせましたが媚薬ローションエステでイカせまくりましたので」
表の顔は寮長である女性は黒色革製下着に身を包み男児にクンニをさせており、時折鞭で尻を叩く。凪は小学三年生の時にティーンズ雑誌企画のコンテストでファイナル敗退、スカウトも目当ての子を他所に先取りされた所に凪を見てダメ元で母親に声を掛けたらノッて来た、それだけこの事務所は知名度が高い……社長も呆れる程に。既に母親は若手男優らのテクにより陥落しているので問題はない。
父親は普通のサラリーマンである故にドリームプロダクションの会社規模や実績から信頼しており妻が情事に溺れている事は知らない、当初は凪の芸能活動に躊躇していたが妻の熱意に押されたと言うのが実情らしい。
「凪の父親に関してですが会社でのポジションは良好……直属の上司は少々警戒するべきかと？」
タブレットに表示された調査報告に目を通した社長は目を見開くのも無理はない、ドリームプロダクション創業当時から支援している大物経営者の息子なのだ。寮長の眼は明かに何かを企んでいる。
「……凪の事は知っているな？」
「はい、ですが彼は父親がこのような情事にしている事は知りません。現勤め先での評判は多少強引な所もありますが実績があり、父の会社を継ぐべく転職する噂も……」
モニターを目を戻すと凪はサンドイッチされた上に口まで肉棒をしゃぶっている。
「（大物経営者の）会社の代替りを求む声もあるな？」
「何人か服上死される恐れもある年齢もありますから……奥様にどう説明して警察に配慮した事故処理を頼むのも大変ですからね……」
寮長はニッとする、本当に抜け目がない……恐らく準備は終えているのだろう。
「凪の父親とその上司には今年のドリームプロダクション優待イベントに招待状を出してます、幸いにもわが社とは取引があり問題は無いです」
やはりこれを利用するのか……ドリームプロダクション創設に関与した資産家が持つ島丸ごとのリゾートホテルがあり原則顧客や大口株主を招待する三泊四日のイベント。
「凪の父親を抱き込む訳か？」
「はい、凪は望んでますので……」
社長は薄ら笑いをする、フェラ〇オしている少女はストーカー気味の女が勝手に自分の精液で産み落としたからだ……これで妻の座を狙うも寮長らが手を回して社会的に抹殺し娘を利用した。男はここの社長になったのは関係を握られたからだ。
「ぱぱぁ〜〜私のここにざ〜めんほしいよぉお」
包皮を除去したクリ〇リスは男児の肉棒でカリ首もはっきりとする程の亀頭可、豊胸された胸は臨床試験中の遺伝子操作によるモノ……こうなると抱かざる得ない。