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ジュニアスレイブアイドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ジュニアスレイブアイドル 1

芸能事務所『ドリームプロダクション』
一流芸能人が多数在籍する芸能プロダクションで特にアイドル部門には力を注いでおり候補生でも並のアイドルよりも優れておりデビューすれば根強いファンがつく程だ
それ故に門は限りなく狭くレッスンも厳しい
その理由は明かされる事はない、何故なら……それはご褒美であるのだから、決して外部に漏らさない程の……そしてアイドル部門は男女未成年を含む若手で構成され三十歳前後で役者を初めとするマルチタレント化するのである。


ドリームプロダクション第三寮、ここがアイドル部門に属する芸能社員らが衣食住の場でありフィットネスやエステも備える。ホテルと言った感もあるのだが、これにも理由がある。根強いファンが出来るが多くが知名度や経済力がある方々である……。

政財界に同じく芸能界に身を置く重鎮から有望な若手、男女問わず性欲を持て余す……この第三寮は云わば売春宿と言う一面もあるのも根強いファンとの情事があるのだ。この寮に住むアイドルや候補生は全てスレイブ、男女問わずに……。

「ぁっ!はずかしいでぃすぅ!」
「ふふっそそるわね……凪君のここを永久脱毛したかいがあるわぁ」
付属設備のプールサイドにて旧型スク水姿の少女を鑑賞する全裸の男達、凪が着用しているスク水は白くスケスケで股と胸の部分は布地が無い。
「腋毛まで脱毛するならついつい……」
全国展開する大手エステサロンチェーンの創業者の茶目っ気に他の面々もご満悦だ。

何れも肉棒を起たせ、凪に見せつける。普通なら見たくないだろう……だが彼女の表情は蕩けており両手に装着された枷が無ければ秘所を弄っていただろう。来年は中学生と言う凪は既に開通済みだ、秘所も菊門も口も肉棒の味を知り小学四年生の時から育ち始めた胸も肉棒の感触を知っている淫乳でこの前のエステも3Pになった程だ。
「次のドラマで盲目の少女役をするようだね、オジサンからのプレゼント」
コンタクトレンズを装着させられると凪は視界が全く見えなくなった。
「疑似盲目用コンタクトレンズですか……だから彼女の眼科検診のデータを欲しがったんですね」
大手エステサロンチェーンを運営する男は感心するのも無理はない、彼はコンタクトレンズや眼鏡を扱い業界でもトップだ。無論このプロダクションの俳優やタレントにもCM出演を依頼している。
何れも一発屋の芸人か落ち目になった俳優だが文句も言わずに採用になっているのもこの見返りがあるからだ。
「盲目の白スク水ですかぁ……では」
男性の一人がチューブから液体を出し凪の胸の谷間に流し込む。体はカッと熱くなり体を捩るも背後に居る男性がしっかりとつかむ、筋骨隆々な体にビキニパンツは隆起した肉棒のシルエットを映し出し先走り液が出ている。一昨年までリングに上がっていた元プロレスラーである彼も熱烈なファンの一人でマスクを被っていたので素顔を知るのはほんの一部だ。
「おっぱいがあついよぉおお!」

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