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ジュニアスレイブアイドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ジュニアスレイブアイドル 4

神代の言葉に凪はスカートの裾を両手で持ち上げる……ロリ肉饅頭を強調するTバックショーツの布地は紐でありとても女児が履く品物ではない。
「ナギです、よろしくお願いします」
「「……」」
「パパ、それに長谷川さん……私を牝として扱ってください」
凪はそのまま丈介にキスをする、舌を入れてきた。既にクルーザーは動き出しており漆黒の海を進む……健太郎は手際の良さに納得するしかない。

彼は近くに居た黒服に耳打ちをすると黒服も想定内の注文だったのか頷く。
「父娘水入らずだ、私は別の子を貰うよ」
健太郎は部下の娘を嬲り尽くす事は避けた、本当に無茶振りに何時も文句を言わずに応じているので攻めての情けだ。
「後、奴隷と言えば首輪だ」
丈介も上司の気遣いに感謝し凪に首輪を装着すると彼女は実の父親の肉棒に手を触れた。ふと見るとバニーガールが撮影を堂々としている。
「長谷川様、どうですか実の娘の舌使いは?」
「調教が行き届いているよ……さて、妻も咥えているのだろ?若いソーセージをな」
「お見通しでしたか」
「ここまでされると抜け出した後が面倒になる、うっ」
凪のフ〇ラにより丈介は射精、黒服はニヤりとする。思ったよりも引き込めた。
リゾートホテルの別棟が立つ孤島に上陸した三人……ここで健太郎のリクエストにより彼専用の案内役奴隷が用意されていた。如何にも好々爺と言う風貌の男が待っており課長とは顔馴染みらしい。
「……ほぉ、何処かで見た事があると思え動画配信で炎上騒ぎを起こした」
「はい、何分調教を進めてますが強情で……よろしいのですか?」
丈介は不貞腐れる少女の顔を掴むと強引にキスをする。凪同様の衣装を着せられて見ず知らずの男が目の前でも太々しいのなら……。
「ションベン臭いガキとはちがうだろ、いいか?お前は数日間は俺の所有物だからな……拒否権は無い」
「ううっ……」
丈介は納得した、ナギとすると歯止めが利かないので別の奴隷を用意させた……。
これもまた名家に産まれ出た者にとっては危機管理の一つだ。ナギも戸惑う程に……。
「貫禄が出て来たな」
「青葉会長……私の為にこの子を予備に回したのですね」
如何にも好々爺って言う感の老人は笑い健太郎も困った顔になる。
「あやつも観念し今回は息子に任せるって言ったからな……多少手荒にしてもよいぞ」
「……わかりました、ただ」
「うむ、凪の父親まで巻き込んだ事には仕方ない事情もあってな……この様な場所でないと説明が出来ない事じゃ……少しいいかのぉ、この二人を借りるぞ」
丈介は頷くと凪をしっかりと抱く。


青葉会長が借りているコテージに入ると丈介は驚く、少年アイドルグループ"スリースター”だ……全員中学生であるが並外れた歌唱力とダンスで席巻したドリームプロダクションでもトップクラスだ。
丈介は詳しくないがそれでも知っているのは“仕事柄”であるが、三人とも女児のスク水を着ているのだ、しかも今時のスク水でスカート付きである。中学生と言っても三月まではランドセルを背負っていた面々……凪と然程変わらない背丈だ。
「……」
「まっ、彼ら三人とも今の地位を手に入れたのもそれなりに身を差し出した結果だ……女よりも私の様な男性が好みらしい」
凪も納得する、確かに三人とも恋人の噂は出てこないのだ。

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