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ジュニアスレイブアイドル
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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ジュニアスレイブアイドル 5

“まだ中一だ、恋なんて”と思うが小学生だって恋愛はする……育成時に彼ら三人がメスイキを叩き込まれたのだ。三人とも簡単に芸能界から抜け出せない程の育成費、つまり借金がありそれを肩代わりにした一人が眼の前に居る。
「凪の育成費……青葉会長、どれ位残っているですか?」
「ふふ、鋭いな……母親が頑張ってガキのチンチンを喰いまくって利息分がやっとだ」
丈介は舌打ちする、妻は派手好きで浪費癖がある……。
「パパ、ごめんなさい」
凪は口移しで睡眠導入剤を丈介に飲ませたのだ。


丈介が気が付くと全裸の状態で椅子に座り体がベルトと枷で固定、何よりもステージの上だ。
妻も全裸で吊るされ、股を開き露出している。すると丈介の上司である健太郎が耳打ちする。
「大丈夫だ。観客の殆どは経験しているからな」
「……」
まあ言い出せなかっただろうな、凪は……彼女は普段着用しているワンピースのみで下着は着用してない。

男の精液により開花した前の無花果と後ろの菊、そして初々しく見える唇は先程自分の体液をしみ込ませている……それでも観客らは前のめり、業が深い。
「そろそろ、お父様の肉棒を咥えてやれ……」
健太郎は荒々しく言うと凪は丈介の肉棒をしゃぶり始めた、手は肉棒の根元を掴んでいる。
「パパ、我慢しないで……中に出して、生理は把握しているから」
跨る前に囁き母親を見るがその眼は軽蔑している。
「ママのお豆ちゃんにもたっぷり媚薬塗り込んでいるからね、パパの肉棒をほっておいて……」
「凪……」
娘は結合部分が見える様にして跨る、スルッと入るも締め付けもある……丈介の肉棒に。


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