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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 9

そんな風に記憶を辿ろうとしても、快楽が頭の中でスパークしてすぐに飛んでしまう。
子供と言えど大きさは大人サイズ。
しかも硬さも相当なもので、両穴の壁をゴリゴリと削るように擦るのだ。

「んひっ!んひっ!んひひいぃぃっっ!・・・擦れるっ!擦れるのおぉっ!!」

このゴリゴリ感がたまらなくいい。
ちょっとこの両穴攻めにハマってしまいそうだ。
相手が小学生だけに、お姉さんの余裕で楽しませてあげる的な気持ちで智史くんに跨った私だったが・・・
今や私の方が余裕もなく一方的にヤられているのだ。
自分でも堕とされた感が物凄くするが、それが小学生にヤられた事に興奮しきっている自分がいた。

そんな余裕の無い私を見抜かれたのか、智史くんが下から私のおっぱいをグリグリいじり回す。
それでいいように喘ぐ私・・・
完全に小学生男子2人の玩具にされてしまっていたのだ。
それがまた興奮する。

「ふふふ、舞さんとてもいい顔をしていらっしゃる」
美咲さんが2人の小学生男子に翻弄される私を見て微笑んでいる。あなたの仕込んだこの子たちは、もうハンパない。

「ふあああっ、ナカのっ、2本ともっ、ゴリゴリって、んはっ!んはああああああっ!」
「舞さん、もう1本イケますかね?」
「ふえっ!?」
私の目の前には彰浩くんが立っていた。

彰浩くんの大人顔負けのぺ◯スが眼前に迫る。
私や蜜樹、綾子のマン汁で濡れてテカテカに輝くそれを見ただけで私は軽くイッてしまったぐらいだ。
そんな私に美咲さんが微笑む。

「あっくん・・・そう言う言い方じゃ駄目よ」

弟の背中から両肩に手を当てる美咲さんは私を見ながら言う。
私の身体が自然とブルッと震える。
一瞬戸惑ったものの姉表情を見て言葉意味を察した彰浩くんが言い直す。

「舞、口マ◯コ使うよ」

そう、それそれそれ!
彰浩くんの言葉でイッてしまう私。
レイプや輪姦願望の強い私は、愛されるよりモノのように扱われるのが好き。
野球選手の旦那と結婚したのも、彼が自分の性欲処理的なセックスをするからだ。
無論愛してくれてはいるが、基本セックスは自分勝手。
そこが私にとってはいいのだ。
欠点は遠征が多くてセックス回数が少ない事ぐらいだ。

最近、某芸人がトイレで金を払って女に性処理させたニュースがあったが、私はむしろああ扱われたいから羨ましいぐらいだった。

男たちの欲望の捌け口にされるなら、それは本望。だからこそ結婚して子供ができた今でもグラビアのお仕事を続けている。SNSで欲望を正直にぶつけてきたり妄想を垂れ流してくるファンは、私にとってありがたい存在だ。
雑誌のグラビアに精液ぶっかけて楽しんでるのを見てると身体がゾクゾクしてたまらない。

「ほら、しっかり咥えなよ」
「ぅ、んんんんんうっ!?」
彰浩くんが強引に私の口にぺ◯スをねじ込んでくる。
下から突き上げる智史くん、後ろから犯してくる崇史くん、そして彰浩くん…3つの刺激で私はまた絶頂する。

私がイッたぐらいで、この小さく可愛いケダモノ達が止まるなんて事は無い。
双子の弟君達は綾子に、彰浩くんは蜜樹に・・・
そして私は今のうちにインターバル・・・
とはいかなかった。

いつの間にか全裸になった美咲さんが迫ってくる。
私達に負けないぐらいのスタイルと爆乳。
乳頭が濃く張り詰めているのは経産婦の証だ。
その彼女が私に覆い被さってきたのだ。
しかも彼女、ぺ◯スバンドなんか付けている。

私もレズ行為は嫌いで無い。
むしろ男とは違う繊細な愛撫はレズ行為特有の楽しさだ。

「ふふ・・・相当Sっぽい見た目なのに・・・こんなにドMなんて素晴らしいわ」
「ええ、見た目で損してると自分でも思います」

Sっぽく迫ってはきてるが、美咲さんの本質もドMなんだろう。
何か似た者同士感がある。
とは言え、彼女もSとしてプレイできるタイプのようだから身を任せてしまおう。

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