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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 8

子供らしからぬ繊細で巧みな指遣いは私を快楽に導くのに時間を要さない。
2人の指で私は何度もイき、潮を吹いた。

「お姉さん凄い、ビクビクしてる」
「すっごいビュービュー出てる」
とても人には見せられない姿を晒しているはずだ。でも気持ちいいんだから仕方がない。

「今度はお姉さんにしてもらう番だね」
そう言ってヘロヘロの私の目の前に2つの肉棒が突きつけられる。

小学生にして大人サイズのモノが眼前にどどんと反り返る。
サイズは大人顔負けなのに完全皮被りの色白ぺ◯スなのがどことなく可愛らしく感じてしまう。
陰毛もまだ生えてなくて、玉袋もツンツルテン。
私はそんな愛おしいぺ◯スをそれぞれ握り、交互に先端にキスをする。

そうすると弟君達から女の子のような可愛い声が漏れた。
彰浩くんも声変わりはまだで可愛らしい声だが、弟君達の声はもっと幼くて女の子と変わらない感じ。
無邪気な表情は小学生男子そのものだけど、どことなく中性的な彰浩くんより更に女の子寄りな容姿な分、可愛らしい喘ぎが女の子のように聞こえてしまうのだ。

私はキスだけでなく、ツツッと舌を交互に這わす。
それだけでビクビクとぺ◯スを震わせて女の子みたいに喘ぐ弟君達に私も興奮するものがあった。

「あっ、ああっ」
「すごいよお姉さんっ」
彼らのあげる声に気分を良くした私はどんどん行為をエスカレートさせる。
片方のぺ◯スをシコシコしながらもう片方のぺ◯スを咥え込む。それを交互に繰り返す。

後ろでは蜜樹が彰浩くんの激しい攻めを受け甘い声を上げ続けていた。

あっちはまだまだ続きそうだから、こっちはこっちで楽しもう。
そう思っていると智史くんの方が私から少し離れる。
表情を見れば切なげでもう我慢できないと言わんばかり・・・
私の顔も自然と綻んでしまう。

「智史くん、上に乗ってあげるわ」

私がそう言うとパッと表情が明るくなった智史くん。
犬の耳でも頭に付いていたらピンと立ってるような表情だ。
そして、期待に満ちた顔で私の横でコロンと仰向けに寝そべった智史くんの上に跨った。

「んふぅ・・・いいぃ・・・」

太さ硬さ共に素晴らしい。
子供とは思えぬモノだ。
これは楽しめそうだと腰を動かそうとした私の目の前で、何故か崇史くんに美咲さんがコンドームを付けていた。

これはまさか・・・

「ふふ・・・『こちら』も楽しめるみたいね」

ゴムをつけ終えた美咲さんの指が私のお尻に・・・
ああ、これって・・・

その私の予想通り、私の背後に回った崇史くんが私の腰に手を置く。
そして、彼のモノが私の尻の穴を貫いたのだ。

「んほぉおおおおおおっ!!!!!」
全身を駆け巡る快感に思わず仰け反る。そして脳内がスパークする。

「ああっ、凄い!」
崇史くんの可愛い声が背後から聞こえる。

3Pの経験はいくらでもあるけど、たいていはハメながらのフェラばかりだった。
2つの穴に同時挿入なんて、過去にもあったかな…

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