人妻グラドル、乱れる! 1
私の名前は天野舞(21)
趣味は旅行。今もその真っ最中。
えっ?なぜ好きかって?それは今から教えてあ・げ・る
「ん〜〜…」
荷物を置き大きく伸びをする
「やっぱり旅行っていいね」
今日は旅友達の雨音蜜樹と草薙綾子の三人で来ている。私たち、皆Hカップ以上の巨乳の持ち主。
私達は、同い年で人妻。
ギャルママ・ギャル妻と言う奴。
自分で言うのもなんだけど、顔にもスタイルにも自信あり・・てか、実際モデルで、CMにも出たことあるし。
今は水着グラビア中心に活動中。
で、旅好きの理由はレイプされるため。
あたし達は旦那を愛してるし、そこそこ有名だから浮気なんか出来ない。
でも、イヤらしい妄想だけじゃ、満足できなくなったあたし達は、なら誰も知らない場所で、自慢の肉体で誘惑して、犯されよう!ってことになったの。
「ねえねえ〜舞、綾子、あれをみてみて」
「う〜ん、あれ・・・」
「うっそ〜でっかい〜信じられな〜い!!」
プールで泳ぎながら男達を誘惑して犯されるために女子更衣室で水着に着替えて、いざプールへ行こうとした矢先に蜜樹が興奮した顔で指をさす。
何と女子更衣室に10歳位の少年が母親と思しき女性と一緒に水着に着替えていた。
驚くのはその10歳位の少年の睾丸とペニスが大人顔負けの立派な物だったからだ。
「蜜樹、でかしたわよ。良いわね〜巨根ショタ!!」
「可愛いわぁ〜ああいう坊やと抱かれたいわぁ〜」
蜜樹だけじゃなく私も綾子も興奮していた。
「ああ、今すぐにでも声をかけたいくらいね…でもお母さんと一緒なのよねぇ」
「何とか一人になるチャンスとかないかしら」
「見た目と巨根のギャップがたまらないわね…」
私たちは視線で少年を追いかけた。
黒の海パンの下からでも、その巨根はハッキリとわかる。あれはきっと、旦那ともそう差はないはずだ。
私たちはプールで遊びながらも、ずっと少年に視線を送り続けた。
その間、ほかの男に誘われてもいいようにはしてたけど、あいにく今日は男が少なかった。
「ちょっと疲れた」
「向こうのジャグジーにでも浸かって休みましょ」
「ちょうど、あの子もお母さんと向かったはずよ」