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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 16

聡太くんをビーチチェアーに座らせ、私はその上から跨って。
「あ、あの、蜜樹さん…」
「もっと、イイことしよう?」
「え…」
顔を近づけ唇にチュッとキスする。
キスしながらビキニの下部分をずらして挿れたくて疼いていたアソコを聡太くんの先端とキスさせる。

そして一気に腰を下ろす。

「んああぁっ!」

女の子みたいな聡太くんの可愛い声。
私も声が出かけた。
硬さと言い大きさと言いこれは中々の逸品・・・
こんな逸品持ちの男の子の童貞を奪えた事は、ある意味ラッキーだ。

初めて女を知ったばかりの聡太くんには楽しむ余裕は無さそう。
私に余裕があるのは経験値の差だが、彼ほどの逸品だと直ぐに私も余裕を持てなくなるに違いない。
自分が男にした子にいずれ屈服させられる・・・
まさに最高じゃないかって思ってしまう。
多分あのホテルで見た美咲さんの笑顔は、弟達を男にした上で屈服させられた悦びに満ちたものだったかもしれない。

そんな事を思いながら腰をゆっくりと動かす。
膣壁をゴリゴリと削るような硬さは夫には無い若さの証明だ。
それが何とも心地よい。

「あっああっ!いい、イイわ!」
身体が熱くなる。気持ちも昂ぶる。腰を振るスピードも自然と早くなる。
「うああっ、蜜樹さんっ!」
「いいわよ、我慢出来なかったら、全部出して!」
聡太くんの手を握る。
私はひたすら腰を振り続ける。

「あぁあぁ……ダメ、ですっ、蜜樹さんっ、もう、僕…」
聡太くんが力ない声を発して、限界を訴えてくる。
私は…まだイクつもりも、イキそうな気配もないけど、初めての聡太くんを無理させたくはない。

「いいわ。イって。私の中に、聡太くんの精子、全部…」
「蜜樹、さんっ……んくっ」
聡太くんが小さく呻くと、繋がった先っぽからビューと熱いモノが放出されていくのを感じた。


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