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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 7

「ひああ、はあっ、凄い!凄い、ダメっ、あああああああっ!!!」
もう数回イッてる。でも彰浩くんの激しいピストンは止まらない。
蜜樹が口元を覆いながら食い入るようにこちらを見ている。

「はあああっ!またイク!彰浩くんのチ◯ポでイッちゃう!イク!イク!イクぅーっ!!!」
「舞さんっ!」


「んぉぉおおおおおおおっ!!!!!!」
背中をビクンビクン仰け反らせ、激しい絶頂に達する。
お腹には熱いものがドクドクと流れ込んでくる。彰浩くんの精子は大量で、とても熱い。
今日は危険日じゃないはずなのに、孕みそうな感覚。
全身で快楽を味わいながら、私の意識は堕ちて行った。


「んほぉおおおっ!んぉぉおおおおっ!!!!」
目が覚めると彰浩くんは綾子をバックでガンガン犯していた。
その隣では蜜樹がアソコから精液をコポコポ零しながらぐったりしている。

そして、私の左右から顔を覗き込むそっくりな2人の男の子。
ニコニコしながら私のおっぱいを触ってる男の子達は、彰浩くんにも似ていた。

「智史、崇史・・・お姉さん起きたみたいだから楽しませてあげなさいな」
「「うんっ!」

そう言ったのは彰浩くん達のお姉さんの美咲さんだろう。
そしてやはり男の子達は彰浩くんの弟達だった。

男の子達は既に裸。
ツンツルテンの子供らしい股間には、子供サイズでない逸物がそびえ立っている。
大きい・・・
彰浩くん程では無いが、皮に完全に覆われた子供ぺ◯スにも関わらず充分に大人サイズであった。

ゴクリと思わず生唾飲み込んでしまった。
子供とは言え、一本だったぺ◯スが三本に増えた。
つまり私達は待ち時間無しに楽しめる・・・

そう期待を込めて弟君を見る私だったが、彼らは私の予想の上を行ったのだ。

そう・・・
2人同時に私のおっぱいに吸い付いたのだ。

「んひいぃぃぃっっっ!!」

思わず歓喜の悲鳴が私の口から上がる。
上手い・・・
この子達も相当仕込まれている。

小学生、高学年くらいだろうこの2人も、きっと美咲さんを相手にセックスして、ここまでのテクを…再び快感に悶えながら私は思う。

「んおおおおおおっ!イク!イク!イクうぅうぅっ!!!」
綾子が絶叫し、母乳を撒き散らしながら派手に絶頂する。
彰浩くんは綾子の膣にもたっぷり精液を流し込んでいる。

智史くんと崇史くんという2人の弟くんたちは夢中で私のおっぱいに吸い付いている。

その私達の方をチラリと見た彰浩くん。
私達3人を抱いてもまだ股間のモノはいきり立っている。
私の旦那もアスリートだけに底無しの精力してるけど、彰浩くんもこの歳でそれに匹敵しているのかもしれない。

そんなまだ満足していない彰浩くんは、寝転がっている蜜樹に覆い被さる。
再び蜜樹から甘い声が上がった。

「ふふ・・・あちらの心配はしないで楽しんで頂戴」

向こうに気をやった私に美咲さんがそう言いながら、私の股間に弟君達の手を導く。
股間にくる2つの手が動いた瞬間・・・
私の身体が跳ねた。

「ひいぃいぃぃっっ!!」

思った以上に派手にイッてしまった。
巧い・・・
子供とは思えぬ巧さだ。
年齢や見た目に反して、女を堕とし慣れてる指の動きだ。
弟君達のモノの大きさは旦那には及ばないものの、舌や指のテクは旦那なんかよりも巧さを感じた。

「ボクの指でイカせてあげるね」
「違うよ、ボクの指でだよ!」

よく似た可愛らしい声で無邪気な笑顔。
まるで玩具で遊んでる感覚で言っているようだ。
でもその玩具のようにされる感がいい・・・

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