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人妻グラドル、乱れる!
官能リレー小説 - アイドル/芸能人

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人妻グラドル、乱れる! 6

噴き出したミルクに少し驚いた彰浩くんだったが、迷わずゴクゴクと飲んでいく。
因みに私は1年近く前に赤ちゃんを産んでいるが、まだ豊富にミルクは出続けている。
こうやって赤ちゃんであれ、旦那であれ、彰浩くんであっても、一心不乱にミルクを飲んでくれると幸せな気分になってくる。

その赤ちゃんは同時期に出産した私の母が見てくれているからお泊まり旅行ができている訳だが・・・
その母は出かける時に『火遊びも程々にね』なんて笑って言っていたが、まあ母が産んだ子も私の旦那との火遊びの結果だから似たもの親子ではある。
恐らくイケメンアスリートの旦那は遠征先でも女作っているのは確実だけど、それをどうこう言う気は無いし、旦那も特に私の行動をあれこれ言う事は無い。
その辺りも似たもの同士だから夫婦になったかもしれないと思っていた。

「はあっ、はあっ、はあっ……凄い、凄いよ彰浩くん…こんなの初めてよ…」
「ふふっ、気持ち良すぎてイッちゃってミルクまで出しちゃったわね、舞…」
そう言う蜜樹も軽くイッている。彰浩くんは健康的に日焼けした蜜樹の小麦色のおっぱいに吸い付いていた。

「まあ、もっと凄いことになっちゃった子もいるけど」
「えっ?綾子?」

彰浩くんの射精を顔面に受けて白濁液まみれの綾子の目の焦点はどこか明後日の方向を向いていたのだ。
私達3人の中でもロケット型美乳のHカップからはミルクを滴らせながら、焦点の合わない目で股間を弄り回している。
そして精を吐き出した直後な筈の彰浩くんのぺ◯スは、まるで何事も無かったように直立不動・・・
彩子の唾液にまみれ、皮が剥け切ったからむしろ凶悪さが増している感があった。

「ああ・・・凄い・・・」
「欲しい・・・あれ・・・欲しいぃ・・・」

あんなのを見せられると、私達だって我慢できなくなる。
そして彰浩くんはゆっくりと私を見て・・・
身体を寄せると押し倒してきた。

「ああっ?!」

悦びの悲鳴が漏れる。
もう私の頭の中はセックスの事だけしか考えられなくなってきた。

「舞さん…舞さん、しても、いいですよね?」
可愛らしかった少年が、一気に欲望を滾らせた獣のような表情をする。
もしかしたら美咲さんもこれに虜になった…

「ああっ、来て、彰浩くんのぶっといオチ●ポ、おま○この中に、ぶち込んで!」
「じゃあ、行きますね!」
彰浩くんは私の両足をグイッと広げ、愛液でぐっちょぐちょになった秘所の中にペ○スを押し込んできた。

「んひいぃぃぃっっっ!」

ズブリと差し込まれただけで頭が真っ白にスパークする。
これは高校時代に女の悦びを教えてくれた元カレの時と同じ・・・
オスのぺ◯スで所有物にされてしまった感覚だった。

こんな可愛らしい少年なのに凶悪無比なぺ◯スは、私の腟をその大きさで広げ、その硬さでゴリゴリと削ってくる。
そしてその熱さで私のお腹は溶けてしまいそうで、根本まで打ち込まれて先端が私の子宮口にキスしていた。

ああこれは・・・
私の赤ちゃんのお部屋は、彰浩くんに堕とされてしまうんだろう。
それは彰浩くんが腰を動かすと、確信へと変わっていった。

「んひっ!んあっ!凄いっ!凄いぃぃっっ!!」

ゴツンゴツンと子宮口がノックされるごとに、私の全身全てが彰浩くんのメスに作り替えられていく。
旦那のセックスも精力が無尽蔵でパワフルで好きだったが、彰浩くんのセックスはメスを堕とす事を本能的に知っているオスのセックスのように感じた。
いや、セックスと言うよりオスとメスの交尾だ。

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