人妻グラドル、乱れる! 5
そんな期待に胸膨らませた私は、我慢出来ずにブラを外して彰浩くんに生乳を曝け出して見せていた。
蜜樹には早いわね、なんて突っ込まれたけど蜜樹自身も疼きまくっているみたいだし彰浩くんのをしゃぶっている綾子もいつのまにか上半身裸になっていた。
「凄い…大きいですね」
「いっぱい揉んで、吸って、好きにしていいのよ…」
彰浩くんのまだ男になりきっていない小さい手が私の胸に伸びる。
まだ男になりきっていないのに、触り方は手馴れていた。
私の口からは自然と熱い吐息が漏れた。
「んあ・・・もっと強くていいわよ」
手馴れはいるが若干物足りない感じの優しいタッチ。
最初は遠慮かと思いきや、どこか彰浩くんには様子を伺ってる感がある。
つまり焦らしているんだろう。
思った以上にスケコマシな男子だ。
こんな可愛らしい少年にいいようにされて堕とされるのを想像すると・・・
なにかゾクゾクとしてきた。
そして私と同じく胸を揉まれている蜜樹の方は、表情からして少しヤバい感じになりかけている。
ミイラ取りがミイラにされかけてるように見えてしまう。
それだけでなく彰浩くんのぺ◯スをしゃぶっている綾子も・・・
鼻息は荒く、目の焦点は飛んで、おまけに自分の股間を弄り始めていたのだ。
彩子の旦那は人気の出始めた若手俳優で、撮影やロケで最近ご無沙汰だと言うから相当溜まってるとは言っていた。
「んっうぅ、んんんんっ、んふっ、んうぅんっ…」
彰浩くんのぺ◯スに夢中でむしゃぶりつき、身体をくねらせ悶える綾子。
自ら慰めている股間から生じる水音がどんどん大きくなってこちらにもはっきり聞こえてくる。グッチャグチャ、ヌチョヌチョと卑猥な音が。
「んふぅっ!」
私も不意におかしな声をあげてしまう。
ついに彰浩くんが私のおっぱいに、乳首に吸い付いたのだ。
それだけで軽く達してしまった。
私も蜜樹や綾子同様に旦那とはご無沙汰だけに、身体がオスを欲している。
そんなオスを欲する身体にこの刺激はヤバ過ぎた・・・
しかも、彰浩くんの舌遣いはかなり上手いのだ。
「ひぅんっ!そこっ!いいぃっ!」
乳首を舌で転がされるだけで私の口から簡単に喘ぎが漏れる。
股間の潤みも更に増してきていた。
私の全身がオスを欲して更に昂っていくのを感じていた。
「ふふふっ…んっ、舞ぃ、すごく気持ちよさそう…うぅんんっ」
感じまくる私を見て微笑む蜜樹だが、そう言ってる間にも私と同じように喘ぎ、悶えている。
私の旦那は現役のプロ野球選手。
アスリートらしく性欲も精力も半端ない人だけど、今はシーズンの真っただ中だからなかなか身体が満たされない。旦那と会える機会も限られる。
「んふぅぁああっ、ダメっ、それ以上ペロペロされたらぁ…ダメっ、来ちゃうっ!」
それだけじゃない。私は…
「ダメっ!出ちゃうっ!すごいの来ちゃうっ!!!!」
さっきより激しい絶頂。
そして、おっぱいから思いっきり母乳を噴射してしまう。